新型コロナ騒動〜ワクチン接種について、子供達や若者達、これから出産を考えている女性や授乳中の女性は接種を待ってほしい〜

2/17から本格的にコロナのワクチン接種が始まってしばらく経過しました。

とりあえず、私自身は積極的にワクチンを接種するつもりはありません、その理由は以前のブログでも少し書いていますが今回も後でふれます。

ワクチンは接種したい方は接種して安心を得られるということであればそれでいいと考えていました。

安心が得られれば通常の生活にもどれる方が増えます。

経済も通常にもどって、マスクを強要される雰囲気もなくなり、大学生は普通に対面で授業を受けられるようになって、子供達もおもいっきりのびのびと遊び、学ぶことができるようになる流れができるのであれば、それでいいと。

しかし、ワクチンの接種後の死亡者数の推移などを確認していて、これは本当に人間にとって有益なものなのかどうか、もしかしたら接種した人の将来に負の影響をもたらすかなりの毒性を持ったものではないかと疑念を持ち始めています。

ただし、直感というのはハズれる場合もあります。

仕事においても、直感だけで判断したことが間違っていたなどということはいくらでもあります。

だからこそ、先人達が苦労して蓄積して残してくれた知識や他人の意見から学ぶということが大事です。

いま、ワクチンに関する本を読んでいますが、当然仕事もありますし、なかなか読み進みません。

本当はもっと勉強してからワクチンのことについて書きたかったのですが周囲の変化が早すぎて勉強のスピードがまったく追いつきません。

しかし、かなりよくない方向に事態が進み始めてしまっているという可能性もあるので、今回ワクチンのことについて、いろいろな場所でいろいろな人が警告を出し始めていますが私も自分の頭の中を整理する意味も含めて、いまわかる範囲でのことを書いておきたいと思います。

ワクチンの件については、書こうかどうか迷いました。

世間のワクチンに対する考え方のほとんどがワクチン推進というのはわかっているので。

自分の直感とこの言動と行動が、本当の意味の公共の福祉のためになるものだと信じて書くことにしました。

時間が経って私の言っていたことが間違っていたとなったら笑ってやってください。

もしかしたら削除される可能性もある?のでしょうか、それもまた一興です。

spencerbdavis1 によるpixabay よりの画像

このコロナワクチン、接種後の死亡者数が多過ぎます

6/23に厚生労働省から発表された情報によるとコロナワクチン接種後の死者数は355名となっています。

約2210万人に接種しての数字です(首相官邸の資料から推計)。

画像をクリックすると厚労省のページが見れます

では、インフルエンザワクチンの場合の死者数は何人だったのか、確認してみます。

下の表は平成28年のインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告数の資料です。

画像をクリックすると厚労省のページが見れます

平成28年は約5284万回、インフルエンザワクチンは1回ですからそのまま約5284万人が接種したと考えて、医療機関からの報告が6人、製造販売業者からが4人で合計10人の死亡者が確認されています。

平成29年は4917万人接種して9人が死亡。

平成30年は5251万人接種して3人が死亡。

だいたい、5000万人接種して死亡者は10人いくかどうかという感じです。

では、5000万人にコロナワクチンを接種した場合の死亡者数を推計してみます。

335×(5000÷2210)=757.9

約758人の死亡者数となることが現在の数字から予想されます。

インフルエンザワクチンが10人の死亡者数だったのに対してコロナワクチンは758人ですから70倍以上の人が死ぬことになります。

コロナワクチンの死亡者数は報告があがっているものだけでこれですからおそらく、本当の死亡者数はもっと多くいるでしょう。

この数字を見ただけで、何かがおかしいと気付くはずです。

キーワードは「血栓」

355人の中に30代と20代の死亡者が含まれていました。

30代3人と20代4人の年齢と死因等について書き出してみます。

年齡性別接種 日発生日
(死亡日)
接種回数基礎疾患死因等
263/193/231脳出血 
くも膜下出血
374/54/82花粉症心肺停止
264/285/31偏頭痛
睡眠薬服用
心肺停止
254/234/271精神異常
自殺
344/215/51肺動脈血栓塞栓症
286/46/825/14に
1回目接種
急性心機能不全
315/195/2923月ころから動脈不整脈心室細動

ここにあげたものの他に、高齢者の死因にも心臓停止や大動脈解離など血管などに関するものが見られます。

コロナワクチンを接種した後に血栓ができて血液の流れが阻害された結果、重大な症状に至ってしまうという例が多いようです。

ポイントは接種後に体内に血栓ができている可能性が高いということです。

いま、コロナワクチンに関する本を読んでいますが、今回採用されたmRNAワクチンは接種後に体内でコロナウイルスの外側についてるものと同様のスパイク蛋白を産生するようになると井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)や、崎谷博征氏(医学博士 この方は反ワクチン論者のようですが)などが著書で述べています。

このスパイク蛋白に対して免疫反応をすることによって免疫をつけるという設計をされているのがmRNAワクチンということのようです。

問題なのは、このスパイク蛋白が血栓形成毒であるということを米国ソーク研究所の研究が明らかにしているということです。

355人の死因を見ていくと、スパイク蛋白が原因で血栓ができて、循環器系障害へ発展していくというストーリーが体のなかで起きてしまっていることが予想されます。

そもそも、このmRNAワクチンは今回初めて人類に使用されるものであり、しかも治験中であるにも関わらず一般の人でも接種できるようになっている特殊な状態ということを理解しなければいけません。

治験期間は2023年までを設定しているようですから、現在接種した方はすべて人体実験に利用されている状態であるということです。

それでも接種する価値があると考えるかどうか、それはもう個人の判断ということになります。

年代や地域によっては、ワクチンによる被害が新型コロナのそれを上回る可能性すらある

もう一点、言いたいことはこれまでに新型コロナで亡くなっている20代の若者は6/23時点で8人です、昨年1月頃から1年半近く経過して8人です。

これに対して接種し始めて4ヶ月程度経過した時点ですでに4人の20代の若者がワクチン接種後に亡くなっています。

これは何を意味するか、考えてください。

今後、若者に対する接種を推進することになっているようですが、

1日100万人というペースで接種していった場合、20代の若者の死者数が8人を超える可能性は高いです。

ワクチンを打って死亡するリスクの方がコロナで死ぬリスクを上回る可能性があります。

若者がワクチンを接種する意味がありますか?

まったくありません、それが明確な答えです。

子供にいたっては19歳以下は現在死亡者がゼロですから、接種させる意味など皆無です。

東洋経済オンラインより

なぜ、12歳以上の子供にも接種させるような話があがっているのか理解に苦しみます。

厚生労働省はファイザーのまわしものでしょうか?

アメリカで授乳中のお母さんがワクチン接種後に赤ちゃんに授乳したら、その赤ちゃんが亡くなってしまった事例などがあるようです。

少なくとも今の段階で、これから出産を考えている女性や、授乳中の女性、あとは将来のある子供たちにはこのコロナワクチンを打たせてはいけません。

あるいはもう少し様子を見て、いろいろな情報を確認してから決めていただきたいと切に願います。

最後に、子供の死者数がゼロであることからもこの新型コロナが弱毒であることはわかります。

日本人は新型コロナに対する免疫をすでに持っているということです。

よって若者に限らず日本人すべてにとってワクチン接種は本来必要がないと私は考えています。

この論点も忘れてはいけません。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中