ヒトラー演説の映像を見て思うこと

人々が発狂状態で、常識が崩れ去ってしまい通常であればそれはおかしいと指摘できることができなくなってしまうことがあると今回のコロナ騒動で実感しています。

おそらく第二次世界大戦中は世界中の至る所で全体主義が台頭していたようですが、現在において自分が生きている間にこのような体験をすることはある意味、貴重なことだと思います。

先日あごマスクで駅構内を歩いていたら、のけぞって避ける人がいました。

ぶつかるような距離感ではなかったので、おそらく私のあごマスクに反応しての行動だと思われます、男性でまだ若い感じの方でした。

それぞれの考え方があるので、のけぞって避けるのは自由です。

私の鼻や口からコロナウイルスが噴出しているように見えたのかもしれません。

でもね、現実は違います。

私は現在コロナに感染してはいませんし、咳も出ませんし黙って歩いていましたからすれ違いざまに感染させることはないでしょう。

のけぞって避けた方は自分が見たい幻想を見ていたのかもしれません、その間違った認識がとんでもない差別につながることもあります。

自分の思考の癖なのかもしれませんが、差別的な扱いを受けた時に思い浮かぶのがヒトラーのユダヤ人虐殺です(大げさか…)。

y********************p さんによるPhoto AC よりの画像

演説はうまいけど様子がおかしい

最近、インスタでも動画が添付されていることも多くその中にたまたまヒトラーの演説するシーンの抜粋があり見入ってしまいました。

3分くらいの映像でしたが、印象に残ります。

演説うまいな…と普通に思いました、でも今この演説の仕方で政治家が話したら絶対に「ヤバいやつ」と言われることは間違いないです。

YOUTUBEにその画像のカットなしの40分くらいのものがあったので結局、全部見てしまったわけです。

演説を見て私が思ったのは

・動きがわざとらしくて大袈裟

・髪型と髭の様子がおかしくないかい?

・民族主義で差別主義で選民思想丸出し

・ハーケンクロイツのマークはダサくないか

・なんか手の動きが興奮と共に痙攣している感じになる時があるけどその動きがなんか怖い

など、今見るからおかしいと思うのかわかりませんがとにかく芝居がかっていて胡散臭い。

当時もかなりメディアなどから批判されていたような感じのことを演説中にも自分で言っていますね。

その他にもいくつか当時の演説の画像を見てしまいましたが、やはり一番気になるのは平気でユダヤ人を差別する発言をすることです。

その差別心がどこからくるのかはよくわからない…

当時のドイツの状況は第一次世界大戦の敗戦で負債を負わされて、しかもそれが莫大な金額だったこともあり国民の中に不満が蓄積していたのはすごくよくわかります。

そこに、言いたいことをズバッと言う実行力のありそうな政治家が現れたら期待するのは当然といえば当然のことです。

当時のドイツ国民だったら、もしかしたら私もヒトラーに投票していたかもしれません。

でも一点だけ、彼の演説や党員の演説の中でどうしてもそれはおかしいと思う部分がユダヤ人差別の言葉です。

その当時のドイツが苦境にあったことはその通りだとして、金儲けをするユダヤ人達というイメージを先行させて問題の原因をユダヤ人の存在そのものに求めるのはおかしい、当時もそう思う人はいたであろうし今聞いてもおかしな話しだなと思えます。

「人と憎悪の永遠の闘争は、ある特定の者によって育まれる。根がない草のように世界をさまようちっぽけな集団、やつらは民衆を対立に駆り立て平和を求めない」

ヒトラーはユダヤ人のことをこのように言っています。

しかし、ユダヤ人全てがこれに当てはまる人々だったのでしょうか?違いますよね。

ヒトラーが首相となったあと戦争に突入して結局、ユダヤ人は否応なく収容所に収容され次々に虐殺されていきました。

このユダヤ人虐殺が問題なのは戦争とはまったく関係がないことです。

戦争のどさくさに紛れてユダヤ人に強制労働をさせて理由もなく虐殺していった、本質としては、ひとつの民族をこの世から消そうとした、それが問題です。

ユダヤ人に対する差別心がどこからくるのか、私にはわかりません、ヨーロッパの歴史においては差別されやすい民族なのかなとは思いますがユダヤ人というだけで強制的に収容所に閉じ込められてあげくの果て殺してよいかと言ったら、それはダメでしょうとしか言いようがない。

私は、マスクの強制やワクチン接種の強制およびワクチンパスポートを推奨する人については根底に差別心が存在すると考えています。

現在はワクチンの効果について疑問符がつき始めていることもあるので絶対打て!という雰囲気は以前よりだいぶなくなったとは思いますが。

全体主義的な雰囲気の中では差別というものが引き起こされやすいやすいのでしょう、全体主義と差別は親和性が高い、また潔癖主義も親和性が高いと言えます。

潔癖主義の行き着く最悪の最終形が民族浄化です。

アルコールで消毒しているのは何を消毒しているのかわからなくなります、そんなに頻繁に消毒などする必要があるのかがわからなくて。

自分が潔癖であるというポーズを人に見せたいだけではないかと思ってしまうのです。

今現在のコロナ怖い怖い、およびに、ワクチン打て打て全体主義、ほんとに本気で早く終わらせたいです、何かこの、すごく不穏な空気感がとても嫌です。





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