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リテラシー

新型コロナ騒動〜ワクチン接種率を経済活動再開の指標にするのは間違っている〜

あまりテレビを見る時間もないのですが、たまに見たときに新型コロナやワクチンの話題が耳に入ってくることがあります。

でも、だいたいが論調は決まっていますね、テレビは。

新型コロナは恐怖のウイルスでまだまだ感染者は多いぞ!ゼロになるまでがんばって自粛だ!

若者に感染者が多いぞ、何をやってるんだ、さっさとワクチン打ちなさい!

ワクチンはもう、絶対その効果は絶大!みんな打てば感染者は減ってこの騒ぎは終わるんだ!

打たないやつは国全体のことを真剣に考えていないふとどきものだ!

まあ、こんな感じの論調をソフトに言っているだけです。

日本軍は善戦していて、まだまだがんばればアメリカに勝てるぞ!欲しがりません勝つまでは!

若者はお国のために尽くすべし、零戦に載って玉砕だ!

本土決戦で地上戦に持ち込めば日本軍にはまだ勝つ可能性はある、一億総玉砕の精神で挑むぞ!

日本が負けるなんて言うやつはふとどきものだ!しょっ引いてしまえ!

歴史は繰り返すようです。

日本においては0〜19歳は死者数ゼロ、20代で8人、死亡者の平均の寿命(東京)79.3歳(平均寿命:男79歳 女85.5歳)という結果から、私は新型コロナはインフルエンザよりは毒性の弱い風邪のレベルの感染症だと考えており、本来はここまでワクチン接種を強力に推進する必要性がないと考えています。

少なくとも、打つ打たないは本人の自由で、強制されるようなものではありません。

テレビの関係者の方、マスコミの方、医師会の方、政治家の方、いかがでしょうか。

makotomo さんによるphotoAC よりの画像

ワクチン慎重派の意見をデマと決めつけて空論を繰り出す人達

橋本徹と河野太郎が日曜報道という番組で対談していました。

アメリカ人はもう49%の国民にワクチン接種して野球の試合にも観客入れてますと言ってしたり顔でしたが、ワクチン接種率が20%と低い日本はそのアメリカより感染者数も死者数も少ないです。

日本で開催するオリンピックが無観客ということが異常なのです。

1日の100万人あたり感染者数 2021/7/16時点

7/16の感染者数 100万人あたり

日本 20.82人

アメリカ 93.31人

これはデマでなはなく事実です。

1日の100万人あたり死者数 2021/7/16時点

7/16 の死者数 100万人あたり

日本0.1人

アメリカ 0.79人

これもデマではなく事実です。

この数字を基準に判断すれば、日本は今すぐに通常通りの経済活動再開をすることができます。

橋本徹と河野太郎はなぜか、ワクチン接種率を基準に経済活動再開の時期を語っていましたが論点が明らかにズレています。

ワクチン接種率ではなく、国民の健康状態を鑑みて経済活動再開を検討するのが本来の考え方ではないでしょうか、感染者や死者数が多ければ経済活動再開はちょっと待ちましょう、とか少なければ再開しましょう、となるのでは?ないでしょうか

というか、ワクチンを打たせたいのでわざとズラしているのかもしれませんね。

アメリカは日本よりワクチン接種率が高いのに感染者数も死者数も日本より多いです。

それでもオールスター戦は観客を客席にギッシリ詰め込んでノーマスクです。

オールスター戦の1コマを切り取ったものですが、マスクをしているのは数人?でしょうか。

ほとんどの方がマスクをしていないのがわかります。

なぜ日本の経済がデフレのままなのか、その原因もきっとこの国民性にあるのだろうと、最近そう思い始めました。

日本人がいかに愚かなことをしているか、これを見ただけでも一目瞭然なのですが、なぜか一歩外に出るとこのクソ暑い真夏日にも関わらず90%以上の人がマスクを着用しています。

デフレが長引いているにも関わらず緊縮財政を国民に押し付け続けるのと似ていますね、こんなに経済の成長が鈍化している中で消費税10%に上げたのと緊急事態宣言延長!延長!は似ているように見えてきました。

両方とも馬鹿げた施策です。

この同調圧力になぜ唯々諾々と従う日本人ばかりなのか?日本人はコロナ以前に自分の頭で考えずに同調圧力に従うという病に侵されています。

ワクチン接種者数ではなくて感染者数や死者数を経済活動再開の指針にしなければおかしい

話を戻します。

下の画像が日曜報道という番組で接種率を基準に経済活動の再開などを橋本徹が述べている場面ですが、これを見た瞬間に、この人は何を言っているんだ?????

と頭の中に?マークが複数出てきました。

ワクチン接種率を経済活動再開の目安にするのは間違っています

先程提示したグラフからもわかるように、イギリスもフランスもアメリカと同様、ワクチン接種を推進しても感染者数をなかなか抑えられずにいます。

そして、日本よりもはるかに感染者数も死者数も多い状態です。

特にイギリスを見てほしいです。

ワクチン接種しているにも関わらず、6月から7月にかけて指数関数的に感染者数が増加していることが分かります。

ただし、死者数は以前よりも抑えられています。

それでもここ最近は日本よりも死者数は多く累計死者数も日本の9〜10倍です。

2021/7/17時点 国別の累計死者数

イギリスに関してはボリスジョンソン首相が、ひと通りのでき得る対策はすべてやってみた上で、感染者数は増えているが最近の死者数は抑えられていることもあり、これ以上経済活動を抑制するような政策は意味が無いと判断したからマスクもなし、ほぼ通常通りで経済をまわすという判断をしたまでのことです。

ワクチンの接種率など関係がありません。

そもそも、ワクチン接種が進んでいなくても、日本は感染者数も死者数も欧米と比較してかなり少ないのですから、いまのレベルでアメリカやイギリスが普通の生活に戻れるのであれば日本はもっと以前に普通の生活に戻れたはずです。

もちろん、ワクチン接種はしない状態で普通の生活に戻れたということです。

にもかかわらず、ワクチン接種率を経済活動再開の条件に持ち出す橋本徹と河野太郎はワクチン接種を推進したいがために、理論が破綻しているのことを承知で言っているのでしょうか?わかりません。

もう一度言いますがワクチンパスポートはそれ自体が差別の象徴

橋本徹がタチが悪いのはワクチンパスポートもノリノリで推してくることです。

正直、彼は人が人を簡単にコントロールできると思っている、そういう人種です。

言い過ぎかもしれませんが独裁者の素養があります、しかもヒトラー的な素養です。

彼がリーダーシップをとって真に国が良くなるイメージがまったく湧きません。

まあ、好きではないですね…ああいう感じの人。

フランスではマクロン大統領が50人以上収容の遊戯施設や文化施設、飲食店などを利用する際に健康パスの提示を求める方針を発表しました。

これに対して合計1万9000人のフランス国民が反対のデモに参加しています。

自由に対して最も敏感な国民性のはずのフランスでまさかのワクチンパスポートの採用が大統領から言われるとは…一筋縄ではいかないですね。

新型コロナ騒動〜扇動する専門家とマスコミ、ヘタレる政治家に捧げる「うっせぇわ」〜

今のこの状況をどう考えているかは人それぞれだと思いますが、被害を被っている人たちが明らかに存在します。

この状況は仕方のない状況なのでしょうか?

自粛は仕方なくしなければならないのか?帰省は仕方なくあきらめなければならないのか?オリンピック選手は出場をあきらめなければならないのか?子供たちはマスクをしなければならないのか?大学生は感染を拡めるから学校に行ってはいけないのか?自殺者が増えるのは仕方ないのか?

私はそうは思っていません。

さらに続けます。

職を失って明日食うにも困っている元契約社員のシングルマザー、飲食店の経営が立ち行かなくなり撤退を余儀ななくされる経営者、観客が集まらないために活動をあきらめて他の仕事で生計をたてるしかなくなったアーティスト、甲子園に出場できなくなった高校球児、教育と経験の機会を奪われ続ける子供達。

本当に困っている人は誰なのか、ジョンレノンばりにイマジン・オール・ザ・ピーポーと言いたい。

この状況は人の生きがいと自由と生命すらを奪っています。

見えてきたのは

人の生き甲斐や自由や生命を奪ってなんとも思わない人達がいること。

できることがあるのに、やらない人達がいます。

都合の悪いデータは無視して恐怖を煽る人達がいます。

本質的な解決につながらない無駄な対策をドヤ顔で実行に移させる人達がいます。

そんな人達に「うっせぇわ」新型コロナ騒動バージョン を捧げます。

みなさんもう少し冷静になってください

うっせぇわ」新型コロナ騒動バージョン

正しさとは 愚かさとは
それが何か見せつけてやる〜

♪♪
流行り始めた頃に味覚障害
気付いたらコロナ治ってた
エボラのような死傷性を
持ち合わせる訳もなく

でもマスク足りない自粛足りない
困っちまうこれはPCRのせい
あてもなくただ恐怖煽るマスコミ

それもそっか
感染の流行は陽性者で把握
経済の動向は完全に無視
独善的な精神で混乱させるワーク
医師会が押し付けるルールです

はぁ? うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
あなたが思うより健康です!
一切合切データ無視
あなたじゃわからない、かもね!
嗚呼よく似合う
その可も不可もないマスク
うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
頭の中が狂ってる、
どうなってるんだ、悶絶卒倒!

つっても私離反人間
いつでもどこでもノーマスク
だったら飛沫のマネキンを
その頭に突き付けて、吹けば!
マジヤバない、コロナ止まらん
自粛期間ダレて成れの果て
ニヒリズムに堕す畜群らの精神

クソだりぃな
魅力的な場所があればすぐに閉じなさい
会食の最中もマスク着けなさい
政治パーティーの出席だけは先陣を切る
医療の逼迫はフェイクです

はぁ?うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
嘘の口塞げや限界です!
絶対絶対これまでの
インフルよりも弱い、やろがい!!
もう見飽きたわ
二番煎じ政治家のヘタレ
うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
アクリルに張り付いた、その、顔面にバツ!

うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
おどれら俗に言う変態です!

うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
あなたが思うより健康です!
一切合切データ無視
あなたじゃわからない、かもね!
嗚呼つまらねぇ
何回外すんだ二週後の予想
うっせぇ うっせぇ うっせぇわ

俺らも大概だけど
百害はあって、一利もなし!
補足:東大のコロナマネキン実験
口からコロナウィルスを出し続ける人間はいない
こんな超密閉空間で対面することはあるのか?結局どのマスクをしていても呼吸器経路からウイルスの遺伝子は発見されたとのこと、この実験の有効性はあるのか、何かの役に立ったのか?

現在の状況確認をします

100万人あたりの死者数累計の推移 6/16時点OurWorld in Dataより

6/16時点の100万人あたり死者数累計の推移が上のグラフになります。

United Kingdom(イギリス)1883.31人

United States(アメリカ)1814.65人

Sweedn 1443.08人

India 276.74人

Japan 112.51人

日本はさざ波が続いています。

100万人あたり1日の死者数の推移も確認しておきます。

100万人あたり1日の死者数推移 6/16時点OurWorld in Dataより

このグラフからもいろいろなことがわかります。

北半球の国では、冬に死者数は増加して夏になると減少するということ。

日本の死者数は欧米の国々と比較して極端に少なく、増減の変化も少ないこと。

ロックダウンしたアメリカやイギリスなどの国とロックダウンもせずマスクの着用も国民の1/10程度だったスウェーデンの死者数の増減の仕方が同じような推移をしていることからロックダウンの有効性があやしいこと。

日本における年齢別の死亡者は東洋経済On Lineのグラフで確認できます、

東洋経済OnLineより 6/9時点データ

ここまでずっと0〜19歳までは死者数ゼロです。

ちなみにインフルエンザでは子供も亡くなっています、インフルエンザ脳症によって100人以上の子供が亡くなった年もありました。

恐怖を煽ったのは国民を守りたいという愛情から?…嘘だな

これらのデータだけでも十分だと思います、それでもまだ新型コロナを恐怖の大王のように扱いたがる人がいるとしたらそれはなぜなのか。

マスコミは恐怖を煽れば煽るほど視聴率が稼げるから、専門家は普段は注目されないがこの騒動の最中テレビに持ち上げられて調子に乗ってしまったから、政治家は権力を振りかざして選挙のためのパフォーマンスを繰り返して快感を得られるから、というところでしょう。

彼ら彼女らは言うでしょう

こうして恐怖を煽ったのは国民を守るための愛情からだったんだよと。

しかし、そんな言葉は信じません。

人の自由を奪って平気な人間には他人に対する共感性や寛容さがないということです。

そんな人間の言う愛情など信じられるわけがありません。

人の自由を認めることは、その人の意思を、存在自体を受け入れることと同義です。

それができない人間たち、人をコントロールできるとたかをくくっている人間たちが言う愛情などニセモノの愛情だと喝破してやります。

いつの間に日本人はこんなに幼稚で臆病な人間ばかりになったのでしょうか?

日本の中枢にいるマスコミ、専門家、政治家はいつまで新型コロナはインフル以下の風邪レベルのウィルスという真実と向き合うことから逃げ続けるのでしょうか?

ワクチン接種後の死亡者数の増加スピードは速くないか?

これは次回書こうかと思っていましたが、ワクチン接種券がすでに16歳から39歳までに配られ始めている自治体があるようなので今回少し書いておきます。

6/9に厚生労働省から発表されたコロナワクチンの死亡者数の資料です。

2/17〜5/30が139人

5/31〜6/4が57人

1356万人に射った時点で合計で196人がなく亡くなっています。

インフルエンザワクチンは毎年5000万人以上に射って死亡者は10人前後でした。

コロナワクチンはこのペースだと5000万人に射った時に800人近くは死亡者が出る計算になります。

新型コロナで亡くなっている人間の数が欧米と比較して、そこまで多くないのにワクチンでの死亡者数がこの数字だとしたときに、接種する必要性があるのかをもう一度考え直さなければいけません。

ワクチンについてはさらに考察していきたいと思っています。

新型コロナ騒動〜尾野真千子の涙の意味を考えてみる〜

最近あまり映画を見ておらず、関心がなくなりかけていましたが久々にこの映画観たいと思えるものが出てきました。

「茜色に焼かれる」という映画が5/20に公開されたようです。

ネットのニュースで尾野真千子が号泣している写真があがっていて記事を読んでみたら、なにか激しく共感してしまいました。尾野真千子号泣、人生かけた映画に…

いや別に私はエンターテイメント業界の人ではないですが、でもきっと映画一本撮影するにも主役の女優や監督は、その人の存在自体を証明するために命がけなんだろうということはなんとなくわかります。

惰性で映画やドラマを撮影している場合もあると思います、それはそれでよいと思います。

緩急は大事ですからユルい作品もないとね、バランスがとれないですから。

それはそうなんですが、映画なんて製作する人達がそれこそ命がけで取り組まなければ、名作は生まれないでしょう。

この映画、たぶん観に行っちゃうな…。

名作に出会ったときの壮快感を得ることができたらよいと思っていますが、とりあえず今回は小野真千子の涙の意味を考えるところから、自分なりにこの状況に対する考察をしていきます。

chaam さんによるPhotoAC よりの画像

映画撮影などエンターテイメントの現場にのしかかるプレッシャーの正体

アーティストや映画監督、女優、俳優さん、芸能人(一部のテレビに出まくっていてコロナになってもそんなに影響されない既得権益を持った芸能人を除く)などエンターテイメントの関係者の中には本当に困窮して困っている方がいるはずです。

今はライブをしたくてもできない、映画を製作しても映画館で観てもらえない状況です。

人に集まってもらい楽しんでもらってなんぼの世界ですから、緊急事態宣言で人が集まれない状況は、あるアーティストにとっては廃業に直結してしまいます。

芸能人で度々コロナ感染者が出たと報道されるのは、芸能人がしっかり感染症対策をしていないからではありません。

芸能界は派手で目立つ職業故に周りからの監視の目が厳しいこともあるのか、ドラマや映画撮影のスタッフや俳優、女優は頻繁にPCR検査をしているようです。

以前のブログにも書きましたが日本のPCR検査のサイクル数は40サイクルですでに感染力のないウイルスの残骸までひろってしまうほどの限界値を目指したものです。

何度も検査すれば、いつか陽性が出るのは無理のない話です。

本来、PCR検査は症状の出ている人の病因の特定のみのために実施すべき検査で症状のない人にまで実施してウイルスを持っているかどうかを判別しても意味がないのです。

陽性と出たところで無症状の人に治療は不要、他者に感染させる可能性もほとんどないので何のための検査なのかわからない、隔離して自由をうばうため?の検査だとしたらやめるべきです。

陽性が出たら撮影が一旦止まったり、下手をして一つの現場から複数の感染者がでたらクラスター発生と騒がれてその映画の企画そのものが葬られる可能性もある、今はそんなプレッシャーのなかで映画が撮影されている、そんな状況でしょう。

大人であれば、このくらいの想像力が働くと思うのですが今現在の日本においてはこのような考えがまったく浮かばない幼稚な人間が多いのかもしれません。

真実から目を背けて緊急事態宣言を自ら望むような国民性ですから無理もないのかもしれませんが。

新型コロナがインフルエンザよりも弱毒性であることはいろいろなデータを見ればすぐにわかります。

そんな新型コロナは5類の感染症として扱えばいいし、そこまで怖がる必要がありません。

最低限の感染症対策、あるいはインフルエンザの時にしていたレベルの感染症対策のみ、手洗い、うがい、必要に応じてマスク着用、部屋の換気をしっかりするなどをして普通に撮影は実施すればよいです。

まあ、間違いなく映画撮影の現場などに無駄なプレッシャーを与えているのはPCR検査でしょう。

マスコミの連中がワイドショーなどで科学的な根拠なくPCRの徹底&隔離で感染者がゼロになるかのように煽るのが諸悪の根源です。

以前も同じことを言いましたがPCR検査を増やしても陽性者は減りません。

なぜなら、PCR検査は検査であって治療ではないからです。

PCR検査を増やせば増やすほど、陽性者は増えるだけです。

これは、あたりまえのことを言っているのですがこれを理解している日本人はおそらく少数なのだろうなと最近思っています。

それだけ事実を正確にとらえることは難しいということですが、新型コロナが現れてから1年以上経過するわけですから、そろそろもっと多くの人が気づくとよいですが。

もちろん映画などの撮影現場でのPCR検査など不要です、芸能人に対するPCR検査も一切不要、即刻止めるべきです。

もう一つ言えば、陽性者=感染者ではないにもかかわらずそのような扱いをずっと続けていることにも違和感を感じています。

感染者は陽性者の数よりもかなり少ないです。

明確にすべきですがそれもうやむやにされているままなのが残念です。

日本でコロナに怯える臆病者に尾野真千子の涙の意味がわかるのか?

映画はコロナ禍に打ちひしがれるシングルマザーが主人公という設定とのこと。

このコロナ騒動で本当に困っている人達に光を当てるための設定と思います。

このコロナ騒動の犠牲者は、もともと社会的弱者という立場にあった人達です。

リモートワークで今までとそんなに変わらないサラリーをもらえている会社員など困っている人には入りません。

私も困ってはいません、怒ってはいますが。

本当に困っている人達、本当の犠牲者の具体例をあげます。

シングルマザー

シングルマザーは日本ではただでさえ弱い立場に追いやられます。

子供を育てるためには子供に時間をかけなければなりません。

保育園は預けられたとしても19:30が限界で18:30以降は延長保育料がかかります、と言うか19:30まであずけるとそれから家に帰って晩御飯作って食べさせて風呂入れてをやっているとあっという間に21:00は過ぎます。

これ、やってみるとわかりますがほんと大変なことです。

21:00に寝かしつけができずに22:00過ぎることもある、さらに深夜に何回か夜泣きで起きるのでそれに付き合う。

また次の朝8:00くらいには保育園に預けるために6:00くらいに起きなければならないとして、自分の時間などほとんど取れないし、体力も消耗します。

これを父親がいないなかで1人でこなすのです。

子供が2人だったらさらに大変な状況になります。

本来は子供は大家族で育てるのが一番よいのですが、核家族化が進むことと離婚率が上昇することによってこのようなシングルマザーが多く存在します。

シングルマザーが独身の男性や子供の面倒は妻に任せていられる男性と同様に働けるわけがないのです。

シングルマザーがコロナ禍でさらに追い込まれてしまっています。

非正規雇用で働く人

新型コロナ騒動が起こってから経済の活動は鈍って企業の売上と利益は下がっています。

このような時に真っ先に切られるのが非正規雇用の社員です。

会社側からすれば、いざという時に調整できる人員というとらえ方をしているかもしれませんが非正規雇用されている側としてはその枠でしか採用がなかったためやむを得ず非正規で働いているという方もいます。

会社から、しばらく会社に来なくていいですよと言われてそのまま声がかからず戻れないということもあるでしょう。

そして収入が途絶えて路頭に迷う方も当然います。

子供達、若者達

子供達は今、異常な社会状況の中で生きています。

普段からマスクを強要されて給食は前を向いて黙って食べなさいと言われ、いただきますと言えばうるさいと言われるような状況は狂っています。

子供にマスクをしなさいと叫ぶお母さんを私も見かけます。

マスクをすぐとってしまう子供の顔にテープで貼り付ける親もいるようですが、頭がどうかしています。

いまだに学校に行けない大学生も多くいるようですが、学費を返してもらった方がいいです。

0歳から19際までは日本ではいまだに死者はゼロです。

20代では死亡者は6人です、たったの6人だと、あえて言っておきます。

東洋経済ONLINEより 陽性者数のグラフの棒グラフの部分をタップすると死亡者が出てきます

子供達はこの騒動の中で大事な教育の機会や経験の場を失っています。

子供たち若者たちは普通に学校に行き普通に学び、遊べばよいのです。

・飲食店経営者やアーティストなど

もともとの社会的な弱者と言えるかはわかりませんが、今回のコロナ騒動で科学的根拠なしにやりだまにあげられている飲食店や不要不急の用事に分類されるエンターテイメントの関係者、それを創出するアーティストなどはこの騒動の犠牲者です。

尾野真千子はもうこの仕事ができないかもしれないという恐怖が襲ってきたと言います。

演じたのはこのコロナ禍(わたしはあえて新型コロナ騒動と呼んでいますが)これに運命を翻弄されるシングルマザー役です。

そして、やっとの思いで5/20に公開の挨拶をしたときに

「コロナ関係なく言います。劇場で観てほしい。怒られるかもしれないけど、みなさんと手と手を取り合って、観に来てほしい。それくらいみんなで命をかけて撮った作品なんです」

と客席に呼びかけています。

おそらく、尾野真千子はこの新型コロナ騒動がいったい何なのかを見抜いています。

この「コロナは恐怖のウイルス全体主義」をわかった上で発言したのでしょう、尾野真千子には勇気があります。

新型コロナに怯える臆病者は一生ステイホームしていればよい

新型コロナ怖いと怯える臆病者達は、尾野真千子の呼びかけを聞いても、「いやいやまだまだステイホーム!」とか「劇場で観てほしいとは、けしからん!」とか「気持ちはわかるけどお家で配信を待つ」とか言うのでしょうか。

まあ、ちょっと狂ってますね。

いや、だいぶ狂っている感覚です。

いつまでこの弱毒の新型コロナを恐怖の大王と勘違いするつもりかわかりませんが、自分の目で情報を確かめて、自分の頭で考えればそうはなりません。

コロナウイルスは全くゼロにすることはできないので、コロナが怖くてたまらない臆病者達は一生ステイホームしていればよいのです。

映画も観ず、買い物にも出かけず、仲間と酒も飲まず、楽しいことは一切キャンセルしてお家時間を過ごしながら死ぬまでステイホームしていればいいでしょう!

最近毎回掲載している100万人あたりの死者数累計のグラフをまた載せます。

日本では欧米の1/20の死者数です、これで欧米と同様の対策が必要なのか、コロナ怖いという人達は考えてほしいです。

インドの感染者数もピークアウトしました、インド株怖いで煽るのも難しくなってきますね。

他にもツッコミどころがたくさんあるのですが過去のブログにいろいろ書いてあるので知りたい方は見ていただければよいかと思います。

新型コロナ、感染症

長くなってしまったので今回はこのあたりまでにします。

新型コロナ オリンピックの開催で雰囲気が変わる可能性に賭けたいが

私がここに何を書いても、そんなに世間には影響はないと思うので辛辣な言葉を連ねますが、水泳の池江選手に出場辞退を求める人たちは人としての心が無い鬼のレベルです。

そして、やっていることが姑息過ぎます。

五輪をどうしても中止にしたい輩がそのように言っているのでしょうが、そもそもオリンピックを中止にするかどうかは運営側の問題であって選手には関係はありません。

池江選手が活躍すれば日本国民の多くが、この馬鹿みたいなコロナ騒動を忘れて応援するのではないでしょうか。

その活躍を見て少しでも日本の未来に希望をとりもどせる人が増えるかもしれないと淡い期待を抱いていますが、このような形で邪魔しようとする輩がいることに心底あきれます。

彼女の活躍がこのオリンピックでの要であることをわかってのことでしょう、いや、姑息過ぎます。

オリンピック選手が4年に一回のチャンスのためにどれだけの努力をしているか、わからないのでしょうか。

まして、白血病から復活を果たした池江選手の希望を断つような出場辞退の申し入れを池江選手本人に対してするとは‥。

馬鹿さ加減が度を越しています。

オリンピックを中止しなくてよいほどに新型コロナは弱毒性であることを今回もまた、いろいろな角度から確認していきます。

変異株がどうしたと、マスコミが騒いでいるが日本には「さざ波」しか来ていない

変異株が出た、と言って恐怖を煽るマスコミと新聞に教えてあげたいことがあります。

コロナは常に変異してきたし、今現在この瞬間も変異し続けています。

そもそもがコロナウイルスは風邪の症状をおこすものとしてすでに4種類が存在していました。

それにプラスしてSARSとMARSが加わって6種類、ずっと変異し続け種類も増えてきました。

ウイルスは構造が単純なので変異し易いのです。

インフルエンザも常に変異していました。

1年前のワクチンの効果が無くなるのは体の中の抗体が弱っていくことも一因ですが、インフルエンザが変異していくからということも一つの理由としてあげられます。

イギリス株がイギリスから入ってきたとかいろいろ言っていましたが、あれは国内で変異したコロナがイギリスで変異したそれと近いからイギリス株と呼んでいるわけで国外から入ってきたわけではありません。

では、変異株が出てきた!として今現在の日本の状況を世界と比較してみましょう。

Our World in Dataより 100万人あたりの死者数 2020/2/13〜2021/5/10

何度も同じグラフを掲載していますが100万人あたりの死者数について確認してみます。

Brazil 1991.11人

United Kingdom (イギリス)1883.6人

Unated States (アメリカ)1758.76人

Sweden 1403.37人

India 181.15人

Japan 86.43人

相変わらず日本は地を這うミミズのようなグラフです。

ブラジルやイギリスはビックウェーブです。

グラフの形がビッグウェーブです。

日本は「さざ波」ですね。

グラフの形が一目瞭然で「さざ波」です。

欧米の1/20程度となっています。

変異株が出た!とワイドショーは騒いでいますが何か大きな変化があったかどうかというと大きな変化はありません。

変異ウイルスが増えています!と騒ぐだけ騒ぐのはいいですが指数関数的に感染者や死者数が増えているわけではありません。

若い人にも感染しやすい可能性があると恐怖を煽るだけで何の説明にもなっていない報道しか私は聞いていません。

インドで感染者と死者数が増えているのは事実、状況を分析してみます

インドで感染者が増える直前にホーリー祭りという国をあげての行事が行われています。

その様子がなんとなくわかる画像です。

NHK NEWS WEB より
NEWSWEEK日本版より

ビンズー教の国で行われる春の訪れを祝う祭りで3/28 3/29で行われたようです。

新型コロナをガン無視して通常通りの祭りだったようです。

写真を見て思うのは、ものすごく楽しそうで、コロナなんか気にせず大騒ぎする国民性がうらやましいですが、密閉、密集、密着の3密を超えて100密くらいの様子です。

新宿の夜の街を遥かにしのぐ様子です、これが国中で行われたということです。

これをやるとやっぱり感染者は増えるんだな…とは思いました。

コロナのインド株が恐ろしいという話は筋違いでこの祭りが引き金で感染拡大したのだと予想されます。

インドでは連日4000人程度の死者数が出ていると報道されていますが、気をつけなければならないのはインドの人口は世界で2番目に多いことです。

インドの人口は13億8000万人程度です。

もう一度100万人あたりの死者数のグラフを見せますが、インドはこれだけ新型コロナが拡大してもブラジルやイギリス、アメリカの1/10の死者数です。

インドの100万人あたりの死者数は欧米の1/10程度

また、直近の感染者数を見る限りではピークアウトの兆候が見られます。

日経電子版より
5月中旬でピークアウトの兆候がみられる

これは現時点では予測でしかありませんが今後、感染者数と死者数は一気に減少するはずです。

感染者のピークから少し遅れて死者数のピークが来て同じように一気に減る、はずです。

インフルエンザでもそうでしたがある程度の感染者数まで到達すると集団免疫ができてそれ以上感染が拡がらない状態になります。

ピークからは一気に感染者数が減っていく、インフルエンザと同様のグラフの形になると思われます。

ポイントは

・インドの感染者が拡大したのは変異種のインド株が原因ではなくホーリー祭りでの国をあげての濃厚接触が原因

・インドでこれだけ感染が拡大しても人口あたりの死者数は欧米の1/10程度なのでアジア人にはファクターXが存在するであろう可能性は高い

・5月中旬にピークアウトの兆候がみられ、今後は一気に感染者および死者は減少する可能性がある

インドの状況については、もう少し時間が経過してから分析し直す必要がありますがインド株が出てきて日本でも大爆発というストーリーになる可能性は極めて低いと言えます。

コロナはコロナ、インフルエンザはインフルエンザ、エボラはエボラ

ウイルスにはいろいろな種類があります。

コロナは病原性のウイルスの中でも毒性は低い方です。

だからこそ感染は広範囲に拡がっていくことができます。

強毒の場合は拡がる前に人間が死んでしまったり、調子が悪くなって活動が抑制され他人との接触が減るため感染が拡まらないのです。

ウイルスは人間の体の中でしか増殖できません。

人間の死はすなわち体内にいるウイルスの死を意味します。

エボラの感染が局所的に起きるのも強毒性が故です、感染が局所的ではありますが致死率は高いということです。

マスコミなどはコロナの変異株がものすごい恐ろしい強毒となるかのように脅しますが、基本的にコロナは変異してもコロナであって、いきなりエボラのような振る舞いをすることはありません。

これは10冊以上の感染症やコロナに関する本を読んだ中のどこかに書いてありました。

探したのですがどの本のどこに書いてあったかがわからない…時間がないので探すのをあきらめましたが。

今回も新型コロナ騒動に関するいろいろなことを書いてみましたが書き始めると色々な論点が頭に浮かんできて止まらなくなります。

このコロナ騒動はツッコミどころがありすぎてキリがないのです。

この騒動の本質がインフォデミックであることを考えるとオリンピック開催で選手の活躍を伝える報道が増えればデタラメなコロナ報道が自動的に減るので雰囲気を変えるにも良いだろうと思っています。

ということで、もともとオリンピックにあまり興味はなかったのですが、目にあまって酷すぎるコロナ報道を減らすことと経済的な効果を期待してオリンピックは開催してほしいですが、また世論におされて中止になったりするのでしょうか?

新型コロナ 緊急事態宣言に意味はあるのか?

政府が緊急事態宣言を出すことを決めたようです。

ゴールデンウィークは昨年に続いて今年も潰れます。

いきなり結論を言ってしまうと、以前のブログでも同様のことを述べてきたましたが緊急事態宣言は出しても意味がありません。

経済活動が停滞することや職を失う人、自殺者の増加など負の影響が大きすぎることに対して緊急事態宣言を出すことによるメリットがまったく見えてこないため私自身は緊急事態宣言は出すべきではないと考える一人です。

ロックダウンなどの政策によって人の動きを制限してもその効果があるということの証明は過去においてどこの国でもなされていません。

フィンランドでは政府が国会に提出していたロックダウン法案に対してロックダウン自体の効果に疑いがあることもひとつの理由として違憲判決が出て破棄されました。

緊急事態宣言で一瞬、少しだけ感染のスピードはゆるむ可能性はあります(その時の気候や季節などにも影響されるはず)。

まったく関係なく増えることもあるでしょう、ロックダウンと感染者数が減ることの比例関係が証明されていないのです。

緊急事態宣言やロックダウンをしても最終的なトータルの感染者数を減らすことにはつながらず、だらだらと感染者が出るという状態が続くだけのことです。

そもそも日本の場合、緊急事態宣言をだすほどの状況ではないと私は認識しています。

その理由は他国との死者数の比較のグラフやネットなどに出ている記事をつぶさに見ていけば誰でもわかります。

nanario125 さんによるPhotoAC からの画像

日本人の死者数は欧米の1/20〜1/25

このグラフを掲載するのも初めてではありませんが直近のデータを掲載しておきます。

新型コロナの人口100万人あたり死者数推移
Our World in Dataより

グラフの下の方を地を這うミミズのように推移しているのが日本の死者数の推移です。

2021年4/20時点で100万人あたり死者数、日本は76.55人

United Kiogdom(イギリス)は1878.99人なので日本の約25倍

Brazil 1778.34人 日本の約23倍

United States (アメリカ)1717.42人 日本の約22倍

となっています。

最近ではブラジルで1日あたり3000人が亡くなっているとのことで、これは大変な事態だとわかります。

欧米でも確かに怖いウィルスと言われるのはわかります。

欧米では5百何十人かに1人亡くなっている計算ですが日本では13000人に1人です。

これは多いと言えるのでしょうか。

しかもこの人数は昨年2月からの累計で、日本の場合亡くなった後にPCR検査をして陽性であればカウントされるので大げさな話、交通事故死でも陽性反応が出ればコロナで亡くなったとカウントされている、そんな数字です。

札幌市のデータでは亡くなっているかたの4割が寝たきりの高齢者という話もあります。コロナ死亡患者の4割が「元々寝たきり」の波紋 東洋経済

日本の場合はコロナ死と判定されていても実際は寿命で亡くなられたと言ってもよいのではないかという事例が多く含まれている可能性が高いです。

日本では子供は1人も死んでいない

これも以前から書いていることで、いろいろな人がいろいろな場所で同じことを言っていますが私も記録を残す意味を含めてまたここに書きます。

2021年4月21日の時点で日本では0歳から19歳までの子供は1人も亡くなっていません。

東洋経済OnLineより

20代でも死亡者は3人です。

高齢者についてもみてみますが、80代において陽性者のうち亡くなったのは14%です。

また、78%は回復済みというデータなので高齢者にとっても必ず死んでしまう恐怖の病ということではありません。

いま私には1歳の子供がいるのですがこの時期の子供は年に4〜5回風邪をひいて熱を出したりします。

うちの子も1月に39℃台の高熱が数日続いたため原因が何かを知っておきたいこともあり病院に行きました。

正直、コロナと診断された場合に濃厚接触者となるため仕事を休まなければならなくなるなどの対応が頭をよぎって病院に連れて行くこと自体に躊躇がありました。

さすがに高熱がこのまま何日も続いて何の手も打たないのでは子供にとってよくないので行くことに決めたという、このような葛藤がありました。

今現在小さい子供を持つ親はみんな同じことで頭を悩ませているはずです。

そして病院に行って先生に診てもらった結果、おそらく突発性発疹による発熱だろうとのこと。

そしてPCR検査ももれなく受けましたが陰性でした。

つい先日4月の初旬にも熱が出ていたので土曜日でしたが近くの開いている小児科に子供を連れて行って診てもらいました。

今回は熱がそこまで高熱ではなく下がってきている傾向もあったため、とくに何か病名を言い渡されることもなく薬をいくつか処方してもらって帰りました。

今回はPCR検査についてする、しないは親の判断でよいです、とのことだったので今回はしませんでした。

子供については、とくにコロナ感染の対策は手洗いうがい、必要に応じてマスクをする、これ以外は必要ないと思っています。

普通に学校で学んで普通に遊べばよいです、本来はマスクも不要です。

体調が悪くて咳がでる場合などは必要に応じてマスクをすればよいだけで強制する必要性を感じません。

マスクの影響で他人の表情が読めないため不安や猜疑心の強すぎる人間になってしまわないか心配しています、心配しすぎでしょうか。

日本では超過死亡者数が減っている、今起きてることはパンデミックと言えるのか?

インフルエンザなどの感染症や自然災害などの影響で増加した分の死亡者数を超過死亡者数という数値で統計として国がまとめています。

この数値ですが新型コロナが流行しはじめた2020年は11年ぶりに減少したそうです。コロナ「医療逼迫」に「国民が我慢せよ」は筋違い 東洋経済

この話を聞いた時にはズッこけました、ちょっとした怒りも同時に覚えましたが。

超過死亡が減少した主因はおそらく、インフルエンザの流行が止んだからだと思われます。

ウイルス干渉によってコロナが流行してインフルエンザが淘汰された。

そしてインフルエンザよりコロナの毒性の方が弱いので死亡者は減った、このようなストーリーが予想されます。

超過死亡が減少しているいま、日本で起きていることはパンデミックと言えるのでしょうか?

インフルエンザは1月になると毎年1週間で200万人の感染者が出ていた

インフルエンザが流行していた時の詳細は私も忘れてしまっていますが、過去の情報をネットで調べてみると1月の流行期の感染者数は新型コロナの比ではありません。

2016年のANNNEWSの画像

上の画像は2016年のものですが1週間で推計200万人の感染者でした。

2017年から2019年にかけても毎年、1月の流行期には1週間で推計200万人の感染者が出ているとの報道がされていました。

1日あたり28.5万人程度の感染者が出ていたことになりますが、この時はクラスター発生した場合は学級閉鎖などで対応して緊急事態宣言などという人の流れを広範囲でいっさい止めようとするような話は出ていません。

医療崩壊が叫ばれることもなかったです。

これは現在新型コロナは2類扱いにしているため対応可能な医療施設では逼迫の状態があると思いますがクリニックなどでは受診する患者は減っています。

新型コロナは1月のピークで陽性者が多くて7000人、多くみても1週間で5万人、インフルエンザの比較になりません。

インフルエンザはクリニックでも対応可能だったので医療崩壊する心配もなかったのです。

インフルエンザのときはPCR検査などしていませんから200万人というのは症状があって来院した人の数です。

この時にインフルエンザで亡くなった方の数を今の新型コロナの死者と同じ考え方でカウントしていたら何十倍かの数になっていたはずです。

感染症の毒性と広がり方の関係

感染症の毒性の強さと感染の広がり方については毒性が弱ければ多くの人に感染して広い範囲に伝播していくことができます。

逆に毒性が強い場合、感染者がすぐに死亡してしまうとウイルスはそれ以上増殖できなくなり他者への感染力もなくなるため感染の範囲は狭くなり局所的な流行となる傾向があります。

例えば、強毒性で感染力と感染のスピードが早いウイルスが出てきた場合はロックダウンは有効かもしれません。

しかし毒性が弱く、感染の仕方も緩やかな場合にはロックダウンや緊急事態宣言は意味があるのでしょうか。

すでに広範囲にウイルスが広がって感染者が多数存在している状態で人の流れを止めても、止めた範囲内にも範囲外にもウイルスの保持者が存在するため感染が止まるはずがありません。

弱毒であればある程度は許容しなければならない、つまり共生してかなければならないということです。

リテラシーについて

リテラシーというと最近はネットリテラシーのことを言っていることが多いですが、自分の体験と紐づけてリテラシーとは何なのか考えてみます。

距離感がメチャクチャな地図

仕事の都合で役所に相談や打合せに行くことがたまにあります。給水の受水槽の容量などについて見解を確認するための打合せでした。千葉県内のとある市役所に行ったところ水道事業所というのがそこから離れた場所にあるとのこと。窓口のおばちゃんが地図を差し出してくれたのですがその地図を見た感じ、そんなに遠くないな、目的地まで5分くらい?という印象だったので「わかりました歩いて行きます、ありがとうございます」と言って去ろうとしたところ「歩いて行くとちょっと遠いかもしれませんよ…」と言うので「距離的にどれくらいですか?」と聞きました。しかし明確な答えは返ってきません。「あの…車とかで来られたのですか?」「いいえ、歩きです。」

で、結局はっきりした回答がないのでスマホでGoogleマップをチラ見して、なんとなく歩けそうな感じだったので「大丈夫です、たぶん歩けるので」と言い残して市役所を出て歩き始めました。

オチはだいたいわかると思いますが、歩き始めて少しして、この地図スケール感おかしくね?と気付きました。歩き始めてから5分はすでに経過して、でもGoogleマップを見た感じ行けそうな気がしたのでとりあえず歩を進めたわけです。そして交差点で左に曲がって信号機を目印にして歩いていたのですが、交差点の次の信号機の次、3つ目の信号機が無いな?と思って遠くに目をやったら霞んで見える信号機を発見しました。信号機を二度見してからスマホでGoogleマップをもう一度確認してみたところ3つ目の信号機まで600m程度あることがわかりました。そして信号機が赤なのを見て600m先の信号機って意外と肉眼で確認できるんだ…と感慨にふけると同時に、これは市役所から目的地まで全部で2kmくらいあるな…とそこでやっとわかりました。炎天下の中ほとんど日影のない歩道を25分くらいでしょうか、歩いてやっと水道事業所に到着しましたが、熱中症になりそうな勢いの暑さでした。スポーツドリンクを買ってしのぎましたが。

地図を読み取るためのリテラシーがなかった…

リテラシーという言葉についてですがその意味を調べると

“「なんらかの分野で用いられている記述体系を理解し、整理し、活用する能力」を呼ぶようにもなっている(例:「会計リテラシー」など)。そしてまた、「書かれた(印刷された)言語に限らず、様々な言語、コミュニケーションの媒体(例えば、ボディランゲージ画像映像 等まで含む)を適切に読み取り、適切に分析し、適切にその媒体で記述・表現できること」などを指すようになってきている。”

Wikipediaより

つまり私には役所でもらった地図を正確に読み解くだけの「リテラシー」がなかったという言い方をすることができます。Googleマップを見ても最初はそんなに遠くないでしょう、という思い込みがあるためチラ見しかしなかったことが敗因です。歩き出す前に、もっとよくGoogleマップと役所からもらった地図を比較して見るべきだったのです。そうすれば信号機間が600mあること、水道事業所まで2km以上あることは歩き出す前にわかったはずです。タクシーを呼ぶこともできたでしょうし、歩くとしてもそれなりの覚悟を持って行けたかもしれない、少なくとも無駄に騙されたような気分になることはなかったはずです。地図を見て何か変だなと思わなければいけなかったのですが、そんなに遠くないはずという思い込みで間違った読み込みをしたということです。

ただ、ひとつだけ言っておきたいのは2個目と3個目の信号機まで600m程度あったのに対して3個目と4個目の信号機の間は200m程度。これを同じスパンで描いてある地図もおかしいと思う…なんと言うか、だまし絵みたいになっちゃってますから。もっと言うとあたえられた情報の質が著しく低かったと言えます。言い過ぎかな…。

情報と正しく向き合いたい

ネットはいろいろな情報がすぐ検索できるのは良いのですが、自分が信じたい、そう思いたい情報を集めてしまいがちです。広範囲にわたっていろいろ調べているつもりが自分が興味のある対象の狭い範囲をグルグルしているだけになっている場合もあります。あとは関連記事に目がいって脱線したまま最初の目的を忘れて時間だけを浪費することもけっこうあります。新聞や雑誌は全部は読みませんが、興味のある記事の隣に書いてある記事をついつい読んでしまったところ、意外とためになる内容だったりネットとは違う情報の触れ方ができます。新聞の場合は脱線したまま止めどなく関連記事を追いかけるようなことにはならないのが良いのかもしれません。ネットと新聞、どちらが良いというのはないですが向き合い方を考える必要性はありそうです。

「この情報が正しい」などと思い込まず、そして自分が取ってきやすい媒体からの情報だけにとらわれず、与えられた情報を正しく疑いながら向き合って、何か変だなと思ったらとことん調べて考えてみる。そうすれば情報そのものに惑わされることはかなり少なくなるはずです。与えられた情報を鵜呑みにした場合の失敗例として地図の読み取りの失敗をあげてみました。

でも、とことん調べるとかめんどくさいし疲れるよねー。

またとりとめのない文章になりましたが、とりあえず今回はこの辺でおしまいにします。