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サーフィンはいいよね

最近ですね、仕事が忙しすぎて週末も仕事に時間をとられてブログが書けない…

これ、あと1ヶ月くらいこんな感じかもしれません。

軽い感じの話を少ししようかなと思いまして、趣味のサーフィンについて。

実はサーフィンを始めたのはものすごく遅くて体力のピークも過ぎてしまった32歳のときです。

興味はあったけど、何か踏ん切りがつかず。

車を買ったのを期に、あ、車あれば好きな時に海に行けんじゃんと思ってサーフィンを始めてみたんです。

ちなみにサーフィンを始めた頃はまだ独身でしたよ。

最初はサーフショップに申し込んでスクールで行きましたね、さすがにいきなり我流は無理だろうと思い教えてもらうことを選びました。

あまり覚えていないのですが何回かテイクオフに成功して板の上に立てたんです。

そして、なぜかその次の週から毎週週末は海に行くようになりました。

最初は借りていたボードでしたが、間もなく初心者向けのでかくて厚い板を買いました。

そこから10年以上経って、厚い板はとっくに卒業して普通のショートボードに乗っていますが始めた頃の気持ちとほとんど変わらずにサーフィンをしている自分がいます。

不思議に思います、まったく飽きないのが。

所有物の中でピンクという色が入っているのはサーフボードだけです。サーフィンに関する道具は、なぜか普段使わない色を選びがちです。

一時期、肩と背中の筋肉が張ってしまい首も痛めてパドルするだけでも痛くてどうしようもないことがあって、その時はサーフィンをやめようかなと思ったほどです。

肩痛いけど背中痛いけど首痛いけど、整形外科でリハビリしてごまかして、もうサーフィンやめようかと思いつつも湘南で頭くらいの波でやや荒れた海に入ったのです。

と言うか、体痛いやつが荒れた海に入るなよという話なんですけどね。

波のコンディションが良くないので人は少なかったのを覚えています。

アウトに出たら、意外と乗れそうな波がまあまああって、そんなコンディションで海に入っている物好き数人が視界に入るだけで誰とも波を取り合う必要もない状況。

でかいうねりがきて、それに合わせてパドルしてみたらなんか上手く乗れてしまったんですが、この1本が今でも忘れられないです。

でかい波でスピードにのってロングライドするのは、何故あんなに気分が良いのか。

自然と一体化するような感覚です。

いい波に乗れた時にいつも思うのは神様からプレゼントもらっちゃったな、ということ。

海からあがっても余韻が残っていて、やっぱりサーフィンやめられねーなと思いながら家路に着く車を運転しました。

夕方に海から帰るときに車から見える夕日が沈む様子も綺麗すぎるときがあって、サーフィンを始めてから大げさかもしれませんが、人生観が変わった気もします。

自然の偉大さをあらためて感じるようになったと言うか、自然の恵みに感謝するようになったと言うか、そんな感じです。

まあでも、海には嫌なやつもいますよ。

波待ちしてる時に邪魔そうな顔で威嚇してくるような人とか、ローカルサーファーでしょうか、テリトリーを守りたいのかわかりませんがそんな人もいるし、前のりしてくる人もいれば、自分が気付かずに前乗りしてしまって怒られたりとかね、ありますよ。

まあ、そういう日もあるのですがそれを何倍も上回る楽しい思い出の方が多いですね。

いつも海からあがる時に海に向かってありがと〜って言ってるのは俺だけじゃないはず!

ワクチンの有効性と安全性について考察してみる

感染者数が増えています。

私自身は夏の高温多湿の時期には感染拡大はしないと思っていたので、そこは間違っていたということになります。

デルタ株というやつでしょうか、かなり感染力は強いです。

しかし、日本においては感染者数(陽性者数)の増加の伸びと連動して死亡者数の伸びは今回の波では連動していません。

感染者数の伸びほど死亡者数が伸びていないのが今回の波の特徴です。

感染力は強くなっていますが弱毒化している可能性があります。

その他、ワクチン接種が進んでいる国に限って感染者数増加の仕方が大きいなど気になる点があります。

いろいろな資料を見て、本当にこのワクチンは効果があるのか?かなりあやしいのではないか?と疑念を深めています。

グラフを見ながら考察していきます。

ワクチン接種が進んでいる国で感染者数が異常に増加しているが…

まず、100万人あたりの感染者数(正確にはPCR検査陽性者数と思われますが)の各国の推移を確認します。

100万人あたり感染者数 
上のグラフの8/26の数字を表示

気になるのはイスラエルの感染者数の伸びです。

ワクチン接種にいち早く乗り出した国に限ってこの伸びです。

前回のピークと同じ数までに達するかというところまできています。

イギリス、アメリカ、フランスもワクチン接種を積極的にしてきた国ですが感染者数の増加が著しいです。

日本もワクチン接種が進んでいますが、感染者数も伸びてきました。

このまま欧米のような伸びとなるのか、わかりませんが注視が必要です。

ちなみに、あまりワクチン接種が進んでいないインドは感染者は少ない状況で欧米のような伸びはみられません。

次に100万人あたり死者数の確認をします。

100万人あたり死者数の推移
上のグラフの表示期間を変えて、
もう少し引きで見たもの

死者数も直近で数字が伸びている国があります。

特に、アメリカ、イスラエル、イギリス、フランスでは数が伸びてきています。

インド、日本も多少増えていますがそこまで大きく伸びてはいません。

この数字も1ヶ月後どうなっているのかはわからない状態なので注視したいと思います。

イスラエル、アメリカ、イギリス、フランスなどワクチン接種が進んでいる国での感染者および死者数増加が目立ちます。

グラフを見る限りではワクチンに効果があったとは言えない状況です。

むしろ逆効果の可能性すら疑わなければならない状況ではないのか、と思われます。

AED(抗体依存性感染増強)が起きている可能性が本当にないのか、科学者の検証を待ちたいと思います。

ワクチン接種後死者数は1000人を超えました

8/25に厚生労働省が開催した副反応検討部会の報告の数字によるとワクチン接種後の死亡者数はファイザー製とモデルナ製、合計で1093人に達します。

この数には、先日ワクチン接種後8日目に練習中に倒れてその後8/3に亡くなった野球選手の中日の木下選手は死亡者数には含まれていないようです。

木下選手のようなケースは関連性がないとして処理されるのがほとんどだと思われます。

担当医などが関連性があるのではないかとして報告をあげるか、遺族などが望まなければ厚労省への報告すらあがらないのが現実です。

私はこの数字の数倍は関連の死者がいるのではないかと思っています。

下の表に20代 30代の死者の状況を抜粋しています。

20代の死者数は8名 30代8名、コロナによる20代の死者数は10名。

報告にあげられなかった数を含めたらすでにコロナによる死者数をワクチンによる死者数が超えている可能性もあるのではないでしょうか。

報告No年齡性別接種 日発生日
(死亡日)
接種回数基礎疾患死因等
2263/193/231脳出血 
くも膜下出血
9374/54/82花粉症心肺停止
29264/285/31偏頭痛
睡眠薬服用
心肺停止
46254/234/271精神異常
自殺
110344/215/51肺動脈血栓塞栓症
254286/46/825/14に
1回目接種
急性心機能不全
336315/195/2923月ころから動脈不整脈心室細動
491345/215/2924/30に
1回目接種
急性心機能不全
573226/166/191不明不明
674236/307/71心室中隔欠損根治術後 僧帽弁閉鎖不全不整脈疑い
912286/117/32軽度の肝機能障害不明
1004357/27/132知的障害 睡眠時呼吸症候群くも膜下出血
1022348/28/6不明不明
1045315/155/301大動脈解離 心タンポナーデ
モデルナ6327/127/132不整脈不明
モデルナ11278/28/21肥満体格 キウイフルーツのアレルギー
急性循環不全/急性心臓死の疑い
20代 30代の死亡者の情報を抜粋 

接種する、しないは本人の自由

最近ではモデルナ製のワクチンに遺物が混入していたというニュースがありました。

38歳の男性が8/15に接種して8/18に死亡を確認、30歳男性は8/22に接種して8/25朝に死亡確認されています。

正直に言って、なぜこのような問題だらけのワクチンを国は安全だと言い切って国民に接種をすすめるのか、私自身は理解に苦しみます。

それでも、打つ打たないは本人の自由です。

副反応も千差万別なので、何も起こらない方がほとんどで死亡については確率で言ったらかなり低いです。

しかし、現実は1000人以上が亡くなっています。

インフルエンザワクチンは5000万人に接種して10人以下の死亡数でしたから、明らかに今回のワクチンの方が危険性は高いと言えます。

私は他人にこのワクチンをすすめることはできませんし、自分自身もまだ打つ予定はありません。

排水配管のトラップについて

排水配管の基本的な事をまとめようかと思ったのですが、いろいろありすぎるなということで今回は排水トラップに関する事をまとめてみました。

管工事施工管理技士の試験にもトラップ関連の問題はよく出てくる印象があります。

これまでの経験もふまえて紹介してみます。

トラップの構造などについて

排水配管内の硫化水などを含む下水ガスや臭気、害虫などが器具を通して室内へ侵入してくるのを防止するためにトラップを設置します。

代表的なトラップの構造が以下のような形です。

排水トラップ各部の名称 給排水衛生設備計画設計実務の知識より

排水トラップの深さ、封水深(図のディップからウェアまでの距離)は5cm~10cmとします。

浅すぎても破封しやすいし、深すぎると流れを阻害する恐れがあるので注意が必要です。

トラップには以下の図のように様々な形があります。

トラップ中の水分がなんらかの理由でなくなってしまう、あるいは減ってしまい配管内の下水ガスが出てきてしまう状態を破封と呼びますが、破封する原因として代表的なものは

・誘導サイホン(排水管内が負圧になり封水が引っ張られる、あるいは正圧になり押し出されてしまう)

・自己サイホン(排水が満水状態で流れるために封水が誘引されて損失する)

・蒸発作用(長い期間にわたって衛生器具を使用しない場合に蒸発によって封水が消失する)

・毛細管現象(トラップ内に髪の毛などがひっかかり、毛細管現象により風水がすこしずつ下流へ流れ込むことにより封水が消失する)

以上があげられます。

洗濯パントラップの接続は排水用フレキを必ず使用する

トラップの話になったついでに洗濯パントラップについての話をしておきます。

TOTOの洗濯パントラップ

洗濯パントラップの接続を塩ビ管で直つなぎした場合、洗濯パントラップを固定する時に本体が微妙に回転して塩ビ管を差し込んだ接続部が剥離してしまうことがあります。

この状態は目に見えないところでおきていて、マンションを引き渡し、入居者が使用し始めてから数ヶ月後に床下が浸水していることが判明するという事故があります。

その住戸の床下全体が浸水しになり居室の壁のボードまで湿ってブヨブヨになった状態を見たことがあります。

一度、部屋の中のものを全て出して移住していただいて全部改装するということになった事例でしたが、これほんとに一大事です。

この解決方法として、洗濯パントラップの接続には排水用フレキシブルジョイントの使用をおすすめします。

排水用フレキシブルジョイント アキレス

雨水配管を汚水管に合流させるには

雨水配管を汚水管へ合流する場合は臭気があがってこないようにトラップマスを経由させて接続します。

溜めマスや塩ビのトラップマスを設置します。

場所が狭くてマスが設置できなければ塩ビ管でUトラップを組むなどで対処します。

雨水トラップマス設置イメージ
塩ビのトラップマス 前澤化成工業(株)

ダブルトラップの禁止

トラップは2つ直列に配置することは禁止されています。

トラップ内が満水状態のためトラップとトラップの間での流れが阻害されるためです。

たまに、グリーストラップへトラップ付きの器具からの排水を接続するのはダブルトラップなのではないのか?という質問をされることがありますがグリーストラップの上流に設置された器具にトラップが付いていてもダブルトラップにはなりません。

グリーストラップはゴミを沈殿させ油を分離するために一度、槽へ放流する形になりますが、この槽は大気に開放されている状態になるためダブルトラップの状態にはなりません。

今回はここまでになります、参考にしていただければと思います!

ウイルス感染ルートと感染対策としての設備について〜その2〜

前回は新型コロナウイルスがトイレにおいて、ふん口感染している可能性が高いことを書きました。

しかし、一般に言われているのは飛沫感染と空気感染になります。

よって、感染対策として換気設備についての話はよくあがります。

感染対策をしたいので換気回数を上げてほしいという要望はあります、あるのですが実際にこれを実行する方は少ないのが実感です。

私自身、換気回数を増やしたいという要望を聞いた時にまず考えてしまうのが換気回数、つまり換気量をやみくもに増やすことが感染対策につながるのだろうか、ということです。

もちろん換気設備が無い場合は設置すれば変わることはあり得ます。

換気が必要であるにも関わらず換気設備がない場合は違法建築になってしまうので感染対策関係なく換気設備を設置しましょうと言わなければならないのですが。

換気量は30m3/h 換気回数は2回/hが目安

居室において必要とされる換気量は居室の換気量計算について で紹介したように

V=20Af/N

で計算します。

簡単に言ってしまうと居室を使用する人数に20m3/hを掛け算すればよいということです。

店舗の設計の場合、客席をなるべく多くとる計画となっていることから100m2の店舗で40席あれば20m3/h×40席=800m3/hは必要になる、という感じの計算になります。

さらに厨房の排気が少なくとも2000m3/h程度はあるので店舗全体で2800m3/hとなります。

平均天井高2.5mだとしたら店舗全体の容積は

100m2×2.5m=250m3より

何回換気しているか計算すると

2800m3/h÷250m3=11.2回/h となります。

厨房の排気量がかなり大きくなる場合もあり、店によっては30回/h換気を超えている場合もざらにあります。

これまで知事など政治家からやり玉にあげられている飲食店は特に換気回数が多く取れている業態になるということです。

空気調和衛生工学会誌によるとカナダで行われた医療施設の職員に対する結核のツベルクリン反応の有無を長年追いかけて調査した結果が示されています。

その結果によると気回数2回/h未満の場合、2回/h以上の場合より感染リスクが3.4倍高いことが示されています。

カナダの一般病棟の一人あたりの気積が24m3と言われているので2回換気の場合は1人あたり48m3/hになります。

新型コロナウイルスと結核の感染力が同等である証拠はないが空気感染する疾病の予防に有効な換気量を確保するという観点から厚生労働省では30m3/h・人と2回/hの換気の確保を推奨している、とのこと。

ちょっと難しい記述ですがとりあえず30m3/h・人で2回/h以上を確保がとりあえずの目安ということはわかります。

換気の現実的な運用

居室の換気はV=20Af/Nで計算しますが実際は余裕をみて30m3/h程度で計算することはかなりあり、飲食店においては厨房の換気量が膨大なので、これを加えると2回/h換気は大幅にクリアしている店がほぼ100%と思われます。

物販店では換気量が2回/hに届かないパターンもあると思いますが物販店の場合そんなに喋ったりしないので飛沫やエアロゾルがそこまで多く舞わないことを考えるとお金をかけて換気量を増やそうというところまでは考えないのではないでしょうか。

必要以上の換気量を求めても、結局、感染者がそうでない人間と近い距離で接触して飛沫を浴びせてしまう状況やトイレでのふん口感染の対策をしなければ意味がありません。

また、寒い冬に外気を取り入れるために窓を開け放している例もあるようですが利用者の体が冷えて体調を崩すなど逆効果になることも考えられるため気温を考慮して実施する必要があります。

対策としての設備は

ウィルスの大きさはどれくらいか?ものすごく小さいです。

新型コロナウイルスは0.1μm程度という大きさと言われています。

ちなみにμmという長さの単位ですが1mmの1/1000という長さです。

「クリーンルームのお話」日本規格協会 より

ウイルスを捕捉できるような家庭用の空気清浄機なんかあるのかな、と思っていたところダイキンが0.3μmのものを捕捉できるという商品を発売しました。

0.3μmの微小粒子を99.97%捕集して紫外線で滅菌するという代物で、家庭用の商品でそこまでの能力のものが出てきたのか、と思いました。

しかし、これが発売してから間もなく0.0146μmの微粒子を捕捉できるというAirdogというメーカーの空気清浄機が発売されました。

もう、ほんとかよ?というレベルなのですが、ガンガン宣伝してます。

おそらくかなり売れているのではないかと思います。

いやでも、フィルターの性能が高いと言ってもそんな小さいものがこれで本当に補集できるのかあやしいですが…だって部品と部品の隙間があれば0.0146μmのものなんて入り込めると思うんですよね….隙間から通過している粒子もあると思うんです…考えすぎ?

いつか、メーカーの人から説明を開いてみたいですね。

とりあえず信じるものは救われるということでお勧めしてみてもいいかもしれません。

よくコロナ対策という名目で全熱交換器を宣伝されることがありますが、あれは寒い地域で給気と室内の温度差を緩和する意味では良いと思いますが特に換気量がアップするわけでもないし空気清浄機能力があるわけでもないので(フィルターはついていますがそこまで高性能ではない)私は取り立てておすすめすることはありません。

換気については法律で決められた換気量が確保されていれば、それ以上増やしたからと言って感染対策としての効果が上がるとはあまり思えません。

換気が足りないと思う場合は定期的に窓を開放するなどの工夫で乗り切った方が得策と思われます、ただし寒冷地では冷たい空気が流れ込むのが問題になるので注意が必要ですが。

全く換気設備がない、という場合は設置した方がよいかもしれません、単純にそれは違法建築の可能性もありますから建築や設備に詳しい方に相談してもよいと思います。

あとは、カラオケ屋さんは飛沫が飛ぶ量はどうしても多くなりそうなので心配であれば換気量を増やして、それを宣伝して少しでもクリーンなイメージを伝えるという考え方はありだと思います。

ウイルス感染ルートと感染対策としての設備について〜その1〜

以前、排水設備についてSARSの感染ルートも絡めた話として記事に書きました排水設備の機能について〜SARSはトイレから〜 。

これは「感染症の世界史」という本に数ページ書いてある内容と自分自身の仮説をもとに書きました。

というのは、香港の高層マンションでSARSの集団感染が発生した話についてはその情報をネットで調べて補足すればよいと考えていたのですが調べてもこの話題がまったく出てこなかったのです。

あきらめて、自分の仮説、まあ、いわば妄想で補足しながら記事を無理矢理書いたので、いつもの駄文にさらに輪をかけてショボい文章になってしまったわけですが。

最近、空調衛生学会誌の切り抜きを先輩からいただいたら、そこに、この香港高層マンションのSARSの話題が書いてあり、目を皿のようにして読んだわけです。

丸岡ジョーさんによるphoto AC よりの写真

SARSはふん口感染していた

香港のアモイガーデンという高層マンションで2003年に集団感染が発生しました。

SARSウィルス(SARS-CoV)が排水管内から浴室の破封したUトラップを経由し換気扇を通じてライトコートへ排出され給気とともに各戸へ侵入して感染拡大していきました。

空調衛生学会誌 第95巻 第6号 に掲載の「トイレ空間におけるCOVID-19の感染リスクと防止に向けた研究動向と課題」(関東学院大学 大塚雅之)より資料をそのまま添付します。

図を見るとウイルスがどのように拡散したかよくわかります。

これは、ふん口感染と呼ばれるもので排泄物中に含まれるウイルスの一部が直接、あるいは手指を経由して体内へ取り込まれる感染ルートになります。

2020年2月、ダイヤモンドプリンセス号の船内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の集団感染が起きた際に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAが船内の各部所から検出されました。

浴室内トイレ床 13室 (39%)

枕 11室(34%)

電話機 8室(24%)

机  8室(24%)

上記のように浴室トイレ内での検出頻度が高い結果となっています( 空調衛生学会誌 第95巻 第6号 より)。

大便器洗浄をする際の洗浄水の飛沫による汚染も指摘されています。

洗浄水は便器から20cm以上の高さまで飛沫が飛びます

でも、コロナウイルスって感染者の肺炎による飛沫感染や空気感染によるものではなかったの?という疑問を持たれた方もいると思います。

コロナの受容体ACE2は腸内にもっとも多く存在する

ここからの話は井上正康教授(大阪市立大学名誉教授)の「新型コロナが本当にこわくなくなる本」などを参考にして進めていきます。

新型コロナウイルスは体内の受容体によって細胞内へ取り込まれることにより感染に至ります。

この受容体はそれぞれのウイルスによって異なります。

インフルエンザウイルスの受容体は気管支粘膜や肺胞細胞の表面に多く存在するシアル酸という糖タンパク質です。

インフルエンザは気管支や肺胞の内側から感染することで肺炎を誘発します。

では、新型コロナウイルスの受容体は何か。

アンギオテンシン変換酵素(ACE2)という酵素タンパク質です。

このACE2は人体中の小腸や大腸に最も多く存在します。

以下に示したACE2受容体の相対的組織濃度のグラフで組織濃度の比較を確認できます。

井上正康教授の講演資料より

新型コロナウイルスは、体内の腸からACE2受容体によって血管内表面の細胞内に取り込まれてそこでRNA遺伝子コピーを増産します。

さらに新たなスパイクタンパクと細胞膜をまとったコロナウイルスが細胞外へ飛び出します。

この時に血管壁の細胞を傷つけるためにその障害部位を覆うために血液が凝固して血栓が生じます。

その血栓は血液に乗って門脈を通って肝臓へ至ります。

血栓は肝臓で処理されますが、すり抜けるものもあります。

そのすり抜けた血栓が肺に集まり肺の血管に詰まります。

この状態で肺のCTを撮影するとスリガラス状の影が写りますが、肺の予備機能が大きいため息苦しさは感じずに無症状で経過します。

インフルエンザでもこのスリガラス状の影が観察されますが、この場合は肺組織での強い炎症反応が原因なので大半は高熱や息苦しさで大変な思いをされます。

もちろん新型コロナでも重症化しサイトカインストームと言われる状態になれば血栓が多くなり肺の血管に詰まるため呼吸が苦しくなってICUの人工呼吸器で酸素を取り込む処置が必要になります。

さらに、肺の血管が血栓で塞がれているため人工呼吸器でも効果が得られず、ECMOにより体外循環によるガス交換が必要になることもあります。

同じ肺炎でもそれに至るプロセスはインフルエンザと新型コロナでは違うということがわかります。

感染者の咳などによる飛沫感染や空気感染のイメージが強いですが、それはインフルエンザのイメージを引き継いでいるものであり新型コロナウイルスはトイレからの感染もかなり発生している可能性を考慮する必要があります。

感染対策として考えられること

新型コロナは小腸や大腸から感染が始まるのでウイルスは便と一緒に体外へ排泄されます。

つまり、トイレでの暴露も重要な感染ルートになっているということです。

すると、香港のアモイガーデンでの集団感染が排水設備の不備が原因だったこともダイヤモンドプリンセス号で浴室トイレ内におけるウイルスの検出頻度が高かったことも辻褄が合ってきます。

井上正康教授は手洗いうがいなどの対策に加えてトイレをこまめに消毒・洗浄することも対策のひとつに加えることをご自身の著書などで述べています。

感染対策となり得る設備についてですが、最新のPanasonicアラウーノ大便器には便座の蓋を閉じてから洗浄する機能が追加されています。

画像クリックでPanasonicのページにリンクします
画像クリックでPanasonicのにリCM動画にリンクします

この便器であれば洗浄水の飛沫による汚染は抑えることができます。

洗浄後に便蓋の消毒も忘れずに行っていただきたいです。

このような商品をおすすめすることがお客様の安心につながるのであれば積極的におすすすめするべきです。

もちろん、トイレ内の消毒・清掃についてもこまめに実施していただくことも説明に付け加えておすすめするとよりよい感染対策になるはずです。

新型コロナ騒動〜最近のいろいろな情報からいろいろ考えてみる〜

オリンピックが始まって少しだけですが、雰囲気が変わったかなと感じます。

テレビ画面の隅に今日の感染者数などのテロップなどが出てきたりしてコロナ対策も忘れずにしよう、というポーズはしっかりとられていますが。

コロナの恐怖を煽る内容のニュースや番組も相変わらずで、オリンピックの放送の合間に挟み込まれていますが、コロナだけがクローズアップされる状態ではないのが今までよりはましです。

感染者が増えてはいますね、今回の変異株は感染力は強いようです。

ここ最近のいろいろな情報を整理して、それについて思うことなどをまとめてみます。

fjikiseki1606 さんによるphotoAC からの画像

ワクチン接種後死者数多さを無視するマスコミ

7/21発表の厚労省からのデータではワクチン接種後の死者数751人に増えています。

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要が以下です。

上がファイザー 下がモデルナの資料です画面クリックで厚生省のページにリンクします

20代と30代の死亡者についてピックアップしてまとめてみました。

報告No年齡性別接種 日発生日
(死亡日)
接種回数基礎疾患死因等
2263/193/231脳出血 
くも膜下出血
9374/54/82花粉症心肺停止
29264/285/31偏頭痛
睡眠薬服用
心肺停止
46254/234/271精神異常
自殺
110344/215/51肺動脈血栓塞栓症
254286/46/825/14に
1回目接種
急性心機能不全
336315/195/2923月ころから動脈不整脈心室細動
491345/215/2924/30に
1回目接種
急性心機能不全
573226/166/191不明不明
674236/307/71心室中隔欠損根治術後 僧帽弁閉鎖不全不整脈疑い

22歳男性は2回目接種の3日後に死亡、原因を考察する情報が乏しいとされています。

20代の死者数6人、現在新型コロナによる20代の死者数9人。

今後、若年層への接種を加速させた時に20代の死者数は9人を超えてくる可能性は高いです。

死者数751人はワクチン接種後の死者数としては多過ぎると私は考えています。

相変わらずテレビではこの死者数については、まったくと言っていいほど触れられませんから情報の偏り方がひどいです。

陽性者数は増えているが

テレビでは感染者数と呼んでいますが、陽性者数ですね、この数は増えていますが死者数は今のところ増えてはいません。

東洋経済オンラインのデータで確認していきます。

陽性者はかなり増えていますが、死者数は比例して増えている状況ではありません、今のところ。

重症者数は増えています。

今後これが指数関数的に増えるのかどうか。

100万人あたり死者数の世界との比較がわかるグラフの7/31時点のもの、これも掲載しておきます。

日本においては世界と比較してかなり死者数は少なく増減の幅も小さい、さざ波のままです。

現在の変異株は、感染力は強いが毒性は弱まってきている可能性が高いと私は思っています。

世界的にも死者数が減少している傾向が出てきています。

新型コロナが感染力を強めながら弱毒化していっている、人間とうまく共生する方向に変化していっているということではないでしょうか。

今後、世界で死者数が今までと同じように伸びてしまうのか、日本においてはこれまでと同様のゆるやかな変化の仕方をするのか、あるいは指数関数的に増え始めるのか、注視していきたいと思います。

PCR検査とは何なのかもう一度書いておきます

以前のブログにも似たようなことを書きましたが新型コロナをさらに考察〜2〜、もう一度PCR検査とは何なのか説明しておくと特定のウイルスがその人の体の中にいるかどうかを調べる検査です。

3万ある遺伝子配列のうちの200〜300の遺伝子配列が一致すれば陽性と判定されます。

で、感染というのは体内の細胞にウイルスが入り込んでRNAを複製し新たなウイルスが作られる状態を言います。

ただ体の中に入り込んで例えば粘膜上にくっついているだけの状態は暴露と言います。

暴露した状態であってもPCR検査では陽性が出る可能性があります。

また、感染して無症状で経過した場合の体内に残ったウイルスの残骸、これはもう感染力を持たないわけですが、これにも反応して陽性となります。

とくに日本のようにサイクル数40で検査している場合はこのウイルスの残骸にまで過敏に反応して陽性が出てしまいます。

サイクル数30以上で検出されたウイルスは培養が不可能となってくるという結果を日本感染症学会も提出しています。

無症状でかつ他者に感染させる可能性の低い人でもかなりの数、陽性となっているというのがサイクル数40で行う日本のPCR検査の現実です。

かつ、その確度は70%程度と言われており、かなりの偽陽性および偽陰性の判定も出ているので、この検査で感染者の特定をすること自体に無理があるのです。

PCR検査を発明したキャリー・マリス(この功績などでノーベル賞受賞、新型コロナが現れる前に亡くなられています)という方自信がこの検査を感染者の特定のために使用してはならないと警告を発していました。

興味がある方はいろいろな本やネットでも調べると情報は出てくるので調べてみていただければと思います。

茜色に焼かれたよ…

久々に映画館で観てきましたよ。

尾野真千子主演の映画。

梅雨が明けるちょっと前です。

少し強めの雨に打たれながら渋谷の街を歩きました。

傘はさしてましたけどね。

学生の頃から買い物なんかでウロウロして、単館上映の話題の映画を友達と観たり、独りで観に来たり。

単館上映の映画館のはしりだったシネマライズは2016年に閉館してしまったし、スペイン坂にあった飲食店、店名はよく知らないけど、たまに使っていたとこも潰れてしまっているし。

でも、相変わらずシャレた人が多いしエネルギーを感じる街なのは今も変わらない。

若い頃、渋谷の何もかもが新鮮で刺激的だったのに対して今は少し遠くから眺めているような感覚です。

歳をとって、若い頃よりいろいろなことがわかって少し客観的になり当事者ではなくなりつつあって、渋谷でうごめいている比較的若い世代中心の価値観から自分が遠のいているのを感じました。

でも、今も渋谷という街は魅力的です。

絵になるというか、なんというか。

ユーロスペースの玄関

尾野真千子のファンになったね

ということで「茜色に焼かれる」を観るために渋谷のユーロスペースに行きました。

尾野真千子が全開で演技をしていました、圧巻です。

ストーリーに関する予備知識はまったくない状態だったのもあるのですが、ここまでやるんだなというくらいの役でした。

なんか、ファンになってしまいますねこの映画を観たら。

その役に入り込みつつもどこかで冷静な部分がないと、なんか見てられないな、みたいな演技になったりするのですが尾野真千子はそういう感じはまったくなくて、たぶん普段はほんとうに普通に生きている常識ある人なんだろうなと感じました。

尾野真千子扮する田中良子が年甲斐もなくかつての高校か何かの同級生の熊木という男に熱をあげるという場面があります。

熊木に対して、惚れちゃった感を出す演技はあれは尾野真千子は普段あんなぶりっ子はしないんでしょうね。

と言いうか、明らかにぶりっ子してます、という演出をするためのわざとらしい演技、だったのかな?不思議なシーンでしたね。

ビミョーな雰囲気が漂っているシーンでした。

とにかく、この映画の尾野真千子は全身全霊で演技していて心を打たれます。

永瀬正敏がメチャいい味出してる

永瀬正敏といえば、これ40代くらいの人の感覚かもしれませんが、ザ・カクテルバーという昔コンビニで瓶入りで売られていた酒ですね(今は缶入りですかね?)、そのCMをやっているときのイメージがいまだにあって。

すごいカッコいいなと思っていました、過去形かよ!ですよね。

最近はちょっと肥えたというか、シャープさがなくなって、なんか冴えないなと思っていたんです。

でも、この映画で歳を重ねた俳優の魅力を感じましたね。

これはこれでカッコいいなと。

やっぱり歳をとっても、どこかに不良の匂いというか反骨精神みたいなものを漂わせていたいなと思いますね。

渋谷のガードレール下

シングルマザーと子供の愛情の物語です、みんな観てほしい!

コロナ禍での映画撮影、そして上映ということですが、いまのこの世の中のおかしなルールとはなんぞやを問う意味でも価値のある映画です。

マスクも役に立っているんだかなんだかわからないけど、ルールだからみんなしてる、みたいなセリフも出てきましたね。

ただ、この映画のほんとうのテーマはこの世の中の批判などではなくてもっと深くて大きなことです。

今、このような状況の中でシングルマザーはこの映画の田中良子のように大変な思いをしている可能性があります。

もちろん、周りの人間がそれに気付いてこのおかしな状況を早く終わらせるようにしないとならない、そう思いますが相変わらず世の中狂ったままです。

そんな中でも、強く生きる当事者達が鮮烈に描かれています。

母と息子が2人乗りで自転車こいでるシーンは、いいですね。

北野武のキッズリターンの男同士の友情での2人乗りというのもいいシーンですが、それを超えました。

自分のなかでの話ですが。

まあ、俺ももう少し、このクソみたいな状況にあらがってみたいと思うし、この先も自分のできる精一杯のことはしっかりやりたいと思いました。

愛だろっ、愛っ。(ザ・カクテルバーより)

愛について言えば、子供に対する親の愛がこの世の中で最も純粋なものなんだろうなと。

男と女の愛は恋愛だから、性欲やら、虚栄心やら、見栄やら、金やらなんやらが絡んできて、実はただの一時の戯れだったと後で気付いてしまうこともあるけど親子の愛はそれとはまったく違うから。

でも、この映画でも語られるように子供を虐待してしまう親もこの世の中には一定数存在するわけで、わからないんだよね。

親=子供を愛する存在、という方程式が必ずしも成り立たないのがこの世の中であって、だから子供を愛することができる親は全力で愛してほしいと願います。

ちなみに、子供にマスクを強要するのは愛でもなんでもないからね!

明治通りの歩道橋から渋谷駅方面を眺めた感じ

新型コロナ騒動〜ワクチン接種率を経済活動再開の指標にするのは間違っている〜

あまりテレビを見る時間もないのですが、たまに見たときに新型コロナやワクチンの話題が耳に入ってくることがあります。

でも、だいたいが論調は決まっていますね、テレビは。

新型コロナは恐怖のウイルスでまだまだ感染者は多いぞ!ゼロになるまでがんばって自粛だ!

若者に感染者が多いぞ、何をやってるんだ、さっさとワクチン打ちなさい!

ワクチンはもう、絶対その効果は絶大!みんな打てば感染者は減ってこの騒ぎは終わるんだ!

打たないやつは国全体のことを真剣に考えていないふとどきものだ!

まあ、こんな感じの論調をソフトに言っているだけです。

日本軍は善戦していて、まだまだがんばればアメリカに勝てるぞ!欲しがりません勝つまでは!

若者はお国のために尽くすべし、零戦に載って玉砕だ!

本土決戦で地上戦に持ち込めば日本軍にはまだ勝つ可能性はある、一億総玉砕の精神で挑むぞ!

日本が負けるなんて言うやつはふとどきものだ!しょっ引いてしまえ!

歴史は繰り返すようです。

日本においては0〜19歳は死者数ゼロ、20代で8人、死亡者の平均の寿命(東京)79.3歳(平均寿命:男79歳 女85.5歳)という結果から、私は新型コロナはインフルエンザよりは毒性の弱い風邪のレベルの感染症だと考えており、本来はここまでワクチン接種を強力に推進する必要性がないと考えています。

少なくとも、打つ打たないは本人の自由で、強制されるようなものではありません。

テレビの関係者の方、マスコミの方、医師会の方、政治家の方、いかがでしょうか。

makotomo さんによるphotoAC よりの画像

ワクチン慎重派の意見をデマと決めつけて空論を繰り出す人達

橋本徹と河野太郎が日曜報道という番組で対談していました。

アメリカ人はもう49%の国民にワクチン接種して野球の試合にも観客入れてますと言ってしたり顔でしたが、ワクチン接種率が20%と低い日本はそのアメリカより感染者数も死者数も少ないです。

日本で開催するオリンピックが無観客ということが異常なのです。

1日の100万人あたり感染者数 2021/7/16時点

7/16の感染者数 100万人あたり

日本 20.82人

アメリカ 93.31人

これはデマでなはなく事実です。

1日の100万人あたり死者数 2021/7/16時点

7/16 の死者数 100万人あたり

日本0.1人

アメリカ 0.79人

これもデマではなく事実です。

この数字を基準に判断すれば、日本は今すぐに通常通りの経済活動再開をすることができます。

橋本徹と河野太郎はなぜか、ワクチン接種率を基準に経済活動再開の時期を語っていましたが論点が明らかにズレています。

ワクチン接種率ではなく、国民の健康状態を鑑みて経済活動再開を検討するのが本来の考え方ではないでしょうか、感染者や死者数が多ければ経済活動再開はちょっと待ちましょう、とか少なければ再開しましょう、となるのでは?ないでしょうか

というか、ワクチンを打たせたいのでわざとズラしているのかもしれませんね。

アメリカは日本よりワクチン接種率が高いのに感染者数も死者数も日本より多いです。

それでもオールスター戦は観客を客席にギッシリ詰め込んでノーマスクです。

オールスター戦の1コマを切り取ったものですが、マスクをしているのは数人?でしょうか。

ほとんどの方がマスクをしていないのがわかります。

なぜ日本の経済がデフレのままなのか、その原因もきっとこの国民性にあるのだろうと、最近そう思い始めました。

日本人がいかに愚かなことをしているか、これを見ただけでも一目瞭然なのですが、なぜか一歩外に出るとこのクソ暑い真夏日にも関わらず90%以上の人がマスクを着用しています。

デフレが長引いているにも関わらず緊縮財政を国民に押し付け続けるのと似ていますね、こんなに経済の成長が鈍化している中で消費税10%に上げたのと緊急事態宣言延長!延長!は似ているように見えてきました。

両方とも馬鹿げた施策です。

この同調圧力になぜ唯々諾々と従う日本人ばかりなのか?日本人はコロナ以前に自分の頭で考えずに同調圧力に従うという病に侵されています。

ワクチン接種者数ではなくて感染者数や死者数を経済活動再開の指針にしなければおかしい

話を戻します。

下の画像が日曜報道という番組で接種率を基準に経済活動の再開などを橋本徹が述べている場面ですが、これを見た瞬間に、この人は何を言っているんだ?????

と頭の中に?マークが複数出てきました。

ワクチン接種率を経済活動再開の目安にするのは間違っています

先程提示したグラフからもわかるように、イギリスもフランスもアメリカと同様、ワクチン接種を推進しても感染者数をなかなか抑えられずにいます。

そして、日本よりもはるかに感染者数も死者数も多い状態です。

特にイギリスを見てほしいです。

ワクチン接種しているにも関わらず、6月から7月にかけて指数関数的に感染者数が増加していることが分かります。

ただし、死者数は以前よりも抑えられています。

それでもここ最近は日本よりも死者数は多く累計死者数も日本の9〜10倍です。

2021/7/17時点 国別の累計死者数

イギリスに関してはボリスジョンソン首相が、ひと通りのでき得る対策はすべてやってみた上で、感染者数は増えているが最近の死者数は抑えられていることもあり、これ以上経済活動を抑制するような政策は意味が無いと判断したからマスクもなし、ほぼ通常通りで経済をまわすという判断をしたまでのことです。

ワクチンの接種率など関係がありません。

そもそも、ワクチン接種が進んでいなくても、日本は感染者数も死者数も欧米と比較してかなり少ないのですから、いまのレベルでアメリカやイギリスが普通の生活に戻れるのであれば日本はもっと以前に普通の生活に戻れたはずです。

もちろん、ワクチン接種はしない状態で普通の生活に戻れたということです。

にもかかわらず、ワクチン接種率を経済活動再開の条件に持ち出す橋本徹と河野太郎はワクチン接種を推進したいがために、理論が破綻しているのことを承知で言っているのでしょうか?わかりません。

もう一度言いますがワクチンパスポートはそれ自体が差別の象徴

橋本徹がタチが悪いのはワクチンパスポートもノリノリで推してくることです。

正直、彼は人が人を簡単にコントロールできると思っている、そういう人種です。

言い過ぎかもしれませんが独裁者の素養があります、しかもヒトラー的な素養です。

彼がリーダーシップをとって真に国が良くなるイメージがまったく湧きません。

まあ、好きではないですね…ああいう感じの人。

フランスではマクロン大統領が50人以上収容の遊戯施設や文化施設、飲食店などを利用する際に健康パスの提示を求める方針を発表しました。

これに対して合計1万9000人のフランス国民が反対のデモに参加しています。

自由に対して最も敏感な国民性のはずのフランスでまさかのワクチンパスポートの採用が大統領から言われるとは…一筋縄ではいかないですね。

スプリンクラーヘッドと周辺部材について

今回は仕事で設計の方から質問がありスプリンクラーヘッドのことについて調べたので、そのついでにスプリンクラーヘッド及びその周辺の部材についてブログに書くことにしました。

たまに見かけるスプリンクラーヘッドの上についているまるいお皿について。

これは集熱板だと、みんなそう呼んでいたはずなのですが。

しかし、2年前に行った消防設備士の免許更新の講習で実はこれは集熱板ではないという、かなり衝撃の事実を知らさせて個人的にはびっくりと言うか、そぉなんだ、と思わされたことがありまして…。

tsu234ta によるPhoto AC よりの画像

集熱板というものは存在しない、今は防護板と呼ばれている

集熱板と言われたら字のごとく、火事などになった際にその熱を受け止めてヘッドへ伝えることにより間違いなく作動するために設置するものと思っていました。

しかし、講師の方が実験の結果、集熱板と呼ばれていたまるい板にはあまり集熱効果がないことがわかった、という話をし始めたので眠気が吹き飛んだのですが。

最近では集熱板とは呼ばずに防護板と呼んでいるとの説明。

更新講習のテキストにも集熱効果が認められないという記載があり、思わずアンダーラインを引いてしまいました。

防護板の設置例 消防設備士講習用テキスト消火設備より

読んでみると、平成10年(1998年)には他のヘッドからの被水を防止するものと位置付けられたと書いてありますから、ずいぶん前から集熱板ではないという話はあったことがわかります。

それで昔、消防設備士の試験勉強をした時の問題集H13年版ですが、これも見てみたら、もうすでに集熱板ではなく「ほかのスプリンクラーヘッドから散水された水がかかるのを防止する装置」と書かれていました。

ということは‥集熱板という認識は逆にただ私の思い込みだったということになります。

いや、試験勉強する時点ですでに集熱板という名称は出てきていないので、自分の記憶力や事実の認識がいかに適当で曖昧かを再認識させられました。

でもね、15年前くらいでしょうか、そのころスケルトンで施工した現場で集熱板をつけなさいと上司から言われて何個か発注して取り付けた記憶があります、絶対「集熱板」と呼んでいました。

呼び方も、取り付ける目的も間違っていたということになりますが‥。

まあ、当時の消防検査も通ったし、いまはそのお店も存在していないから完全に過去の歴史として闇に葬りますが。

とにかく、スプリンクラーヘッドの上のまるいお皿は防護板という名称で他のスプリンクラーヘッドの放水による被水を避けるためのものであるということです。

防護板の設置例 消防設備士講習用テキスト消火設備より

スプリンクラーヘッドの種類について

ヘッドの種類について、上記の表のようになります。

閉鎖型ヘッドの1種と2種というのは感度の種別のことで、1種はr=2.3m以上、高感度であればr=2.6m以上のものもあります。

2種はr=2.3mでr=2.6m以上のものは設置できません。

消防設備士1類の試験でもよく問われる内容になりますがヘッドの表示温度と最高周囲温度についての表が以下になります。

ヘッド本体の集熱部あるいはデフレクターの中心部に色別されています。

スプリンクラーヘッドの設置個数と必要水源水量

スプリンクラーヘッドの必要個数、この個数は火災時に同時開放するヘッドの個数です。

これは防火対象物の種類とヘッドの種類により下の表のようになります。

防火対象物とヘッドの種類によるヘッドの必要個数 衛生設備計画設計の実務の知識より

また、必要となる水源水量は上の表から算出した個数に下記の表の右の欄の水量を掛け算して求めます。

ヘッドの種類と必要水源水量 衛生設備計画設計の実務の知識より

例えば地階を除く階数が8階の事務所ビルの場合、標準型ヘッドであれば必要な個数は10個です。

必要な水源水量は

1.6m3/個 × 10個 =16m3

となります。

ヘッドの必要個数は10階までの建築物であれば10個、11階以上だと15個になります。

建築物の床面積に比例して増えるような考えではなく、初期消火にどれくらいのヘッドが必要か、という考え方であることを覚えておいた方が良いです。

改修工事などで床面積が多少増えたからといってスプリンクラーの水源水量まで増えることはあまりないということです。

新型コロナ騒動〜新型コロナワクチン接種後の死亡者数に感じるもの〜

今回のブログはちょっと長いです。

長文が苦手な方は途中まででも読んでいただけたらと思います。

まず最初に私のワクチンに対する考え方、立ち位置を明確にしておきますが、私はインフルエンザの予防接種は受けたことがあります、2年前に2人目の子供ができる前に風疹の予防接種も受け直しました。

ワクチンというもの、すべてを否定するつもりは全くありません。

今回の新型コロナワクチンについても、接種したい人はすればよいし、したくない人はしなくていい、そう思っています。

しかし、現実は治験中というものにも関わらず接種させる圧力がかなり働いていることが問題だと考えています。

ちなみに治験期間はファイザーが2023年5月まで、モデルナが2022年10月まで、です。

世界中の人間が現在モルモット状態であることを忘れてはいけません。

また、接種しなさいという割にはそのリスクの説明がなさすぎることと、実際不幸にも強い副反応などが出た場合の医療機関など公的機関の対応が国民を安心させられるようなレベルのものではないと考えています。

もっと踏み込んで言うと、日本においては0〜19歳は死者数ゼロ、20代で8人、死者数の平均の寿命(東京)79.3歳(平均寿命:男79歳 女85.5歳)という結果から新型コロナはインフルエンザよりは毒性の弱い風邪のレベルの感染症だと考えており、本来はここまでワクチン接種を強力に推進する必要性がないと考えています。

私の立ち位置をはっきりさせた上で、話を進めていきます。

先日、7/7の厚生労働省から発表の新型コロナワクチン副反応疑い報告によると死亡者数は556人に増えています(前回6/23の報告では355人でした)。

この発表は6/27までの症例をまとめたものなるとのことで首相官邸のワクチン接種回数の資料から推計すると、およそ3350万人に接種しての数字ということになります。

この死者数の数字を見てどう感じるかですが、私は多いと思っています。

確かに死亡する確率としては低いです。

しかしインルフエンザワクチンと比較した場合に5000万人に接種して10人いくかどうかという死亡者数でしたから、明らかに今回の新型コロナワクチンの方がはるかにリスクは高いと言えます。

また、この数字をどう考えるべきか違った角度からも見ていきたいと思います。

厚生労働省の資料で数字の確認をします

7/7の資料を以下に示します。

画像をクリックすると厚生労働省の資料へリンクします こちらがファイザー製の資料
こちらがモデルナ製の資料

ファイザー製の接種による死者数が554人、モデルナ製による死亡者が2人、合計で556人ということになります。

これは報告があがってきている数字ですから実際はもっと多いであろうと私は思っています。

いま現在も増えているであろうし、もっと言えば影響が出るのがもう少し先の人もいるかもしれない。

そこまで言ってしまうときりがないので、とりあえずここでは、現在確認できる数字で考察していくことにします。

新型コロナワクチン接種後の死亡者数をインフルエンザワクチンと同様に5000万人に接種した場合に換算してみます。

556×(5000/3350)=829.85人

推計で830人の死者数になることが予想されます。

新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンの83倍の死亡リスクがあると言うことができます。

死者数が多いということは、それだけワクチンが持つ毒性が強いものだと私は考えています。

死亡者数の裏に、その何倍もの重篤な副反応による健康被害を被る方がいるでしょう。

その詳細が明らかになるのは、たぶんもっと先のことになりそうです、今はとにかく政府の主導で猛烈に接種を推進している状況ですからそのような方はとりあえず一旦置いておかれるでしょう。

政府としてはそういうことは無いものとしたいのが本音でしょうから。

高知県南国市で7/4にワクチン接種後に会場で倒れてそのまま病院に運ばれて亡くたなった60歳男性は今のところ接種との因果関係は確認されていない、という報道になっていますが正直に私の本音を言わせていただくと

関係ないわけがない、と思っています。

20代、30代の死者について、その状況をピックアップして表にしておきます。

報告No年齡性別接種 日発生日
(死亡日)
接種回数基礎疾患死因等
2263/193/231脳出血 
くも膜下出血
9374/54/82花粉症心肺停止
29264/285/31偏頭痛
睡眠薬服用
心肺停止
46254/234/271精神異常
自殺
110344/215/51肺動脈血栓塞栓症
254286/46/825/14に
1回目接種
急性心機能不全
336315/195/2923月ころから動脈不整脈心室細動
491345/215/2924/30に
1回目接種
急性心機能不全

新型コロナの死者数が560人のころ、世の中はどのような状態だったか

私が不思議に思っているのは、新型コロナで死ぬのが怖い人は新型コロナワクチンで死ぬのも怖いのではないのか?ということ。

マスコミは新型コロナの死者数が560人の頃はかなりの勢いで騒いでいたのにワクチンの死者数556人ではなぜ騒がないのか?不思議です。

新型コロナで560人の死亡者が出ていたのが昨年、2020年5/3です、下に示した死者数の累計推移で確認できます。

昨年の5月は緊急事態宣言の真っ只中、かなり強い活動の制限がされていました。

ついでに言うと、その頃アメリカやイギリスでは日本の50から100倍の死者数が出ていました、その欧米のロックダウンと同様の緊急事態宣言という行動抑制がされていました。

ゴールデンウィークにも関わらず繁華街にも観光地にも人影がまばらという状況でステイホーム!と調子に乗って芸能人やユーチューバーが叫んでいたのもこの頃です。

恐怖に駆られた国民がその効果があったのかどうかわからない(私はほとんどなかったと思っていますが)緊急事態宣言を求めて経済活動などをないがしろにして愚策にすがりついた、それが昨年の5/3のころのはなしです。

その頃と同程度の人数のワクチンによる死亡者が、今まさに確認されていますが、なぜコロナで死ぬことを怖がっている人はワクチンの死亡者の多さには騒がないのでしょうか?

同じ命ではないのですか?

なぜマスコミは騒がないのでしょうか?

新型コロナの死者数が560人のときはあれだけ騒いでいたのに?おかしくないでしょうか?

それどころか、さらにワクチン打て打てと政府が推奨して、国民は、打つ打つ!と言って接種会場に並んでいます。

中には海外の仕事の絡みなどで打たざるを得ない人もいるかもしれません、そういう事情がある方は仕方ないとは思います。

そうせざるを得ないという状況が出来上がっていること自体がおかしなことなのです、抗えない状態に陥っている人がいることが問題なのですが。

本来は、接種する価値があるかどうかから問い直さなければならない状況と思っています。

ちなみにマスコミは自分達の利益を優先しているだけの状態です。

恐怖を煽って視聴率を稼ぐだけ稼いで、ゼロコロナなど不可能なので行き詰まったところでワクチンで事を収束させるというストーリーを描いています。

その筋書きに政府も国民も流されている状態です。

まあ、政府は流されているというかマスコミと一緒にこのストーリーを共同で作っている状態ですが。

所詮マスコミの言う「大事な命」などその時の都合で言っているだけのご都合主義的な話なのでしょう。

視聴率を取るためにしたり顔で「大事な命を守るためにステイホーム」と言っていたニュースキャスターや芸能人や番組製作者はいまどのような気持ちなのでしょうか?

自分の頭で考えることを放棄した国民がほとんどです、政府の人間も各県の知事も医師会の方もマスコミ関係者も真実からどこまで逃げ続けるのか見ものです。

ワクチンパスポートはそれ自体が差別の象徴

アメリカなどではすでにワクチンパスポートが導入されているような話がありますが、現実は州によって導入している州と導入していない州があります。

そしてワクチン義務化のような考え方に反対するアメリカ人も当然います。

NEWS WACHI 9 NHKからの画像

ニューヨーク州とハワイ州はワクチンパスポートを導入しています。

ニューヨークはファイザーのお膝元、ハワイは観光収入がメインで他国からの出入りが多いからこのような方向になるのはなんとなく理解できます。

そして、これは日本のテレビではあまり取り上げないだろうと思いますが、ワクチンパスポートの導入を禁止した州もあります。

ジョージア州、アラバマ州、テキサス州、フロリダ州、ミシシッピ州です。

これらの州では民間団体や企業に対して証明書の提示を求めることを禁止しました。

また、バイデン政権はワクチンパスポートについては静観のかまえです。

サキ大統領報道官は「政府は国民に証明書の保有を義務付けるシステムを支持しない」「プライバシーと権利は保護されるべきであり、システムによって人々が不当な扱いを受けることがないようにすべきだ」と指摘しています。

日本経済新聞のHPより

ワクチンパスポートというものは導入した瞬間から差別される人間が出てくるのは火を見るよりも明らかです。

接種したくてもできない人もいれば、接種したくない人もいるのです。

ワクチンパスポートを導入した場合、そのような人たちは簡単に差別され始めます。

ナチスドイツがユダヤ人にバッジをつけさせたのと同じ発想です。

人の自由を簡単に奪ってよいわけがありません、ワクチンパスポートのような考え方はナチスドイツがやったユダヤ人差別に行き着く、その入り口に過ぎません。

これまでの歴史で何度も同じ過ちを繰り返してきたにも関わらず、また同じ間違いを犯すのでしょうか。

トイレットペーパーがなくなると言ってドラッグストアで買い占めが発生したことがこの新型コロナ騒動の始まりでしたから、ワクチンパスポートに行き着くのも無理がないと言えばそうかもしれませんが。

少なくとも私は、ワクチンパスポートが愚劣な差別行動を誘発する恐れがおおいにあるどころか、ワクチンパスポート自体が差別の象徴だということを指摘しておきます。