茜色に焼かれたよ…

久々に映画館で観てきましたよ。

尾野真千子主演の映画。

梅雨が明けるちょっと前です。

少し強めの雨に打たれながら渋谷の街を歩きました。

傘はさしてましたけどね。

学生の頃から買い物なんかでウロウロして、単館上映の話題の映画を友達と観たり、独りで観に来たり。

単館上映の映画館のはしりだったシネマライズは2016年に閉館してしまったし、スペイン坂にあった飲食店、店名はよく知らないけど、たまに使っていたとこも潰れてしまっているし。

でも、相変わらずシャレた人が多いしエネルギーを感じる街なのは今も変わらない。

若い頃、渋谷の何もかもが新鮮で刺激的だったのに対して今は少し遠くから眺めているような感覚です。

歳をとって、若い頃よりいろいろなことがわかって少し客観的になり当事者ではなくなりつつあって、渋谷でうごめいている比較的若い世代中心の価値観から自分が遠のいているのを感じました。

でも、今も渋谷という街は魅力的です。

絵になるというか、なんというか。

ユーロスペースの玄関

尾野真千子のファンになったね

ということで「茜色に焼かれる」を観るために渋谷のユーロスペースに行きました。

尾野真千子が全開で演技をしていました、圧巻です。

ストーリーに関する予備知識はまったくない状態だったのもあるのですが、ここまでやるんだなというくらいの役でした。

なんか、ファンになってしまいますねこの映画を観たら。

その役に入り込みつつもどこかで冷静な部分がないと、なんか見てられないな、みたいな演技になったりするのですが尾野真千子はそういう感じはまったくなくて、たぶん普段はほんとうに普通に生きている常識ある人なんだろうなと感じました。

尾野真千子扮する田中良子が年甲斐もなくかつての高校か何かの同級生の熊木という男に熱をあげるという場面があります。

熊木に対して、惚れちゃった感を出す演技はあれは尾野真千子は普段あんなぶりっ子はしないんでしょうね。

と言いうか、明らかにぶりっ子してます、という演出をするためのわざとらしい演技、だったのかな?不思議なシーンでしたね。

ビミョーな雰囲気が漂っているシーンでした。

とにかく、この映画の尾野真千子は全身全霊で演技していて心を打たれます。

永瀬正敏がメチャいい味出してる

永瀬正敏といえば、これ40代くらいの人の感覚かもしれませんが、ザ・カクテルバーという昔コンビニで瓶入りで売られていた酒ですね(今は缶入りですかね?)、そのCMをやっているときのイメージがいまだにあって。

すごいカッコいいなと思っていました、過去形かよ!ですよね。

最近はちょっと肥えたというか、シャープさがなくなって、なんか冴えないなと思っていたんです。

でも、この映画で歳を重ねた俳優の魅力を感じましたね。

これはこれでカッコいいなと。

やっぱり歳をとっても、どこかに不良の匂いというか反骨精神みたいなものを漂わせていたいなと思いますね。

渋谷のガードレール下

シングルマザーと子供の愛情の物語です、みんな観てほしい!

コロナ禍での映画撮影、そして上映ということですが、いまのこの世の中のおかしなルールとはなんぞやを問う意味でも価値のある映画です。

マスクも役に立っているんだかなんだかわからないけど、ルールだからみんなしてる、みたいなセリフも出てきましたね。

ただ、この映画のほんとうのテーマはこの世の中の批判などではなくてもっと深くて大きなことです。

今、このような状況の中でシングルマザーはこの映画の田中良子のように大変な思いをしている可能性があります。

もちろん、周りの人間がそれに気付いてこのおかしな状況を早く終わらせるようにしないとならない、そう思いますが相変わらず世の中狂ったままです。

そんな中でも、強く生きる当事者達が鮮烈に描かれています。

母と息子が2人乗りで自転車こいでるシーンは、いいですね。

北野武のキッズリターンの男同士の友情での2人乗りというのもいいシーンですが、それを超えました。

自分のなかでの話ですが。

まあ、俺ももう少し、このクソみたいな状況にあらがってみたいと思うし、この先も自分のできる精一杯のことはしっかりやりたいと思いました。

愛だろっ、愛っ。(ザ・カクテルバーより)

愛について言えば、子供に対する親の愛がこの世の中で最も純粋なものなんだろうなと。

男と女の愛は恋愛だから、性欲やら、虚栄心やら、見栄やら、金やらなんやらが絡んできて、実はただの一時の戯れだったと後で気付いてしまうこともあるけど親子の愛はそれとはまったく違うから。

でも、この映画でも語られるように子供を虐待してしまう親もこの世の中には一定数存在するわけで、わからないんだよね。

親=子供を愛する存在、という方程式が必ずしも成り立たないのがこの世の中であって、だから子供を愛することができる親は全力で愛してほしいと願います。

ちなみに、子供にマスクを強要するのは愛でもなんでもないからね!

明治通りの歩道橋から渋谷駅方面を眺めた感じ

新型コロナ騒動〜ワクチン接種率を経済活動再開の指標にするのは間違っている〜

あまりテレビを見る時間もないのですが、たまに見たときに新型コロナやワクチンの話題が耳に入ってくることがあります。

でも、だいたいが論調は決まっていますね、テレビは。

新型コロナは恐怖のウイルスでまだまだ感染者は多いぞ!ゼロになるまでがんばって自粛だ!

若者に感染者が多いぞ、何をやってるんだ、さっさとワクチン打ちなさい!

ワクチンはもう、絶対その効果は絶大!みんな打てば感染者は減ってこの騒ぎは終わるんだ!

打たないやつは国全体のことを真剣に考えていないふとどきものだ!

まあ、こんな感じの論調をソフトに言っているだけです。

日本軍は善戦していて、まだまだがんばればアメリカに勝てるぞ!欲しがりません勝つまでは!

若者はお国のために尽くすべし、零戦に載って玉砕だ!

本土決戦で地上戦に持ち込めば日本軍にはまだ勝つ可能性はある、一億総玉砕の精神で挑むぞ!

日本が負けるなんて言うやつはふとどきものだ!しょっ引いてしまえ!

歴史は繰り返すようです。

日本においては0〜19歳は死者数ゼロ、20代で8人、死亡者の平均の寿命(東京)79.3歳(平均寿命:男79歳 女85.5歳)という結果から、私は新型コロナはインフルエンザよりは毒性の弱い風邪のレベルの感染症だと考えており、本来はここまでワクチン接種を強力に推進する必要性がないと考えています。

少なくとも、打つ打たないは本人の自由で、強制されるようなものではありません。

テレビの関係者の方、マスコミの方、医師会の方、政治家の方、いかがでしょうか。

makotomo さんによるphotoAC よりの画像

ワクチン慎重派の意見をデマと決めつけて空論を繰り出す人達

橋本徹と河野太郎が日曜報道という番組で対談していました。

アメリカ人はもう49%の国民にワクチン接種して野球の試合にも観客入れてますと言ってしたり顔でしたが、ワクチン接種率が20%と低い日本はそのアメリカより感染者数も死者数も少ないです。

日本で開催するオリンピックが無観客ということが異常なのです。

1日の100万人あたり感染者数 2021/7/16時点

7/16の感染者数 100万人あたり

日本 20.82人

アメリカ 93.31人

これはデマでなはなく事実です。

1日の100万人あたり死者数 2021/7/16時点

7/16 の死者数 100万人あたり

日本0.1人

アメリカ 0.79人

これもデマではなく事実です。

この数字を基準に判断すれば、日本は今すぐに通常通りの経済活動再開をすることができます。

橋本徹と河野太郎はなぜか、ワクチン接種率を基準に経済活動再開の時期を語っていましたが論点が明らかにズレています。

ワクチン接種率ではなく、国民の健康状態を鑑みて経済活動再開を検討するのが本来の考え方ではないでしょうか、感染者や死者数が多ければ経済活動再開はちょっと待ちましょう、とか少なければ再開しましょう、となるのでは?ないでしょうか

というか、ワクチンを打たせたいのでわざとズラしているのかもしれませんね。

アメリカは日本よりワクチン接種率が高いのに感染者数も死者数も日本より多いです。

それでもオールスター戦は観客を客席にギッシリ詰め込んでノーマスクです。

オールスター戦の1コマを切り取ったものですが、マスクをしているのは数人?でしょうか。

ほとんどの方がマスクをしていないのがわかります。

なぜ日本の経済がデフレのままなのか、その原因もきっとこの国民性にあるのだろうと、最近そう思い始めました。

日本人がいかに愚かなことをしているか、これを見ただけでも一目瞭然なのですが、なぜか一歩外に出るとこのクソ暑い真夏日にも関わらず90%以上の人がマスクを着用しています。

デフレが長引いているにも関わらず緊縮財政を国民に押し付け続けるのと似ていますね、こんなに経済の成長が鈍化している中で消費税10%に上げたのと緊急事態宣言延長!延長!は似ているように見えてきました。

両方とも馬鹿げた施策です。

この同調圧力になぜ唯々諾々と従う日本人ばかりなのか?日本人はコロナ以前に自分の頭で考えずに同調圧力に従うという病に侵されています。

ワクチン接種者数ではなくて感染者数や死者数を経済活動再開の指針にしなければおかしい

話を戻します。

下の画像が日曜報道という番組で接種率を基準に経済活動の再開などを橋本徹が述べている場面ですが、これを見た瞬間に、この人は何を言っているんだ?????

と頭の中に?マークが複数出てきました。

ワクチン接種率を経済活動再開の目安にするのは間違っています

先程提示したグラフからもわかるように、イギリスもフランスもアメリカと同様、ワクチン接種を推進しても感染者数をなかなか抑えられずにいます。

そして、日本よりもはるかに感染者数も死者数も多い状態です。

特にイギリスを見てほしいです。

ワクチン接種しているにも関わらず、6月から7月にかけて指数関数的に感染者数が増加していることが分かります。

ただし、死者数は以前よりも抑えられています。

それでもここ最近は日本よりも死者数は多く累計死者数も日本の9〜10倍です。

2021/7/17時点 国別の累計死者数

イギリスに関してはボリスジョンソン首相が、ひと通りのでき得る対策はすべてやってみた上で、感染者数は増えているが最近の死者数は抑えられていることもあり、これ以上経済活動を抑制するような政策は意味が無いと判断したからマスクもなし、ほぼ通常通りで経済をまわすという判断をしたまでのことです。

ワクチンの接種率など関係がありません。

そもそも、ワクチン接種が進んでいなくても、日本は感染者数も死者数も欧米と比較してかなり少ないのですから、いまのレベルでアメリカやイギリスが普通の生活に戻れるのであれば日本はもっと以前に普通の生活に戻れたはずです。

もちろん、ワクチン接種はしない状態で普通の生活に戻れたということです。

にもかかわらず、ワクチン接種率を経済活動再開の条件に持ち出す橋本徹と河野太郎はワクチン接種を推進したいがために、理論が破綻しているのことを承知で言っているのでしょうか?わかりません。

もう一度言いますがワクチンパスポートはそれ自体が差別の象徴

橋本徹がタチが悪いのはワクチンパスポートもノリノリで推してくることです。

正直、彼は人が人を簡単にコントロールできると思っている、そういう人種です。

言い過ぎかもしれませんが独裁者の素養があります、しかもヒトラー的な素養です。

彼がリーダーシップをとって真に国が良くなるイメージがまったく湧きません。

まあ、好きではないですね…ああいう感じの人。

フランスではマクロン大統領が50人以上収容の遊戯施設や文化施設、飲食店などを利用する際に健康パスの提示を求める方針を発表しました。

これに対して合計1万9000人のフランス国民が反対のデモに参加しています。

自由に対して最も敏感な国民性のはずのフランスでまさかのワクチンパスポートの採用が大統領から言われるとは…一筋縄ではいかないですね。

スプリンクラーヘッドと周辺部材について

今回は仕事で設計の方から質問がありスプリンクラーヘッドのことについて調べたので、そのついでにスプリンクラーヘッド及びその周辺の部材についてブログに書くことにしました。

たまに見かけるスプリンクラーヘッドの上についているまるいお皿について。

これは集熱板だと、みんなそう呼んでいたはずなのですが。

しかし、2年前に行った消防設備士の免許更新の講習で実はこれは集熱板ではないという、かなり衝撃の事実を知らさせて個人的にはびっくりと言うか、そぉなんだ、と思わされたことがありまして…。

tsu234ta によるPhoto AC よりの画像

集熱板というものは存在しない、今は防護板と呼ばれている

集熱板と言われたら字のごとく、火事などになった際にその熱を受け止めてヘッドへ伝えることにより間違いなく作動するために設置するものと思っていました。

しかし、講師の方が実験の結果、集熱板と呼ばれていたまるい板にはあまり集熱効果がないことがわかった、という話をし始めたので眠気が吹き飛んだのですが。

最近では集熱板とは呼ばずに防護板と呼んでいるとの説明。

更新講習のテキストにも集熱効果が認められないという記載があり、思わずアンダーラインを引いてしまいました。

防護板の設置例 消防設備士講習用テキスト消火設備より

読んでみると、平成10年(1998年)には他のヘッドからの被水を防止するものと位置付けられたと書いてありますから、ずいぶん前から集熱板ではないという話はあったことがわかります。

それで昔、消防設備士の試験勉強をした時の問題集H13年版ですが、これも見てみたら、もうすでに集熱板ではなく「ほかのスプリンクラーヘッドから散水された水がかかるのを防止する装置」と書かれていました。

ということは‥集熱板という認識は逆にただ私の思い込みだったということになります。

いや、試験勉強する時点ですでに集熱板という名称は出てきていないので、自分の記憶力や事実の認識がいかに適当で曖昧かを再認識させられました。

でもね、15年前くらいでしょうか、そのころスケルトンで施工した現場で集熱板をつけなさいと上司から言われて何個か発注して取り付けた記憶があります、絶対「集熱板」と呼んでいました。

呼び方も、取り付ける目的も間違っていたということになりますが‥。

まあ、当時の消防検査も通ったし、いまはそのお店も存在していないから完全に過去の歴史として闇に葬りますが。

とにかく、スプリンクラーヘッドの上のまるいお皿は防護板という名称で他のスプリンクラーヘッドの放水による被水を避けるためのものであるということです。

防護板の設置例 消防設備士講習用テキスト消火設備より

スプリンクラーヘッドの種類について

ヘッドの種類について、上記の表のようになります。

閉鎖型ヘッドの1種と2種というのは感度の種別のことで、1種はr=2.3m以上、高感度であればr=2.6m以上のものもあります。

2種はr=2.3mでr=2.6m以上のものは設置できません。

消防設備士1類の試験でもよく問われる内容になりますがヘッドの表示温度と最高周囲温度についての表が以下になります。

ヘッド本体の集熱部あるいはデフレクターの中心部に色別されています。

スプリンクラーヘッドの設置個数と必要水源水量

スプリンクラーヘッドの必要個数、この個数は火災時に同時開放するヘッドの個数です。

これは防火対象物の種類とヘッドの種類により下の表のようになります。

防火対象物とヘッドの種類によるヘッドの必要個数 衛生設備計画設計の実務の知識より

また、必要となる水源水量は上の表から算出した個数に下記の表の右の欄の水量を掛け算して求めます。

ヘッドの種類と必要水源水量 衛生設備計画設計の実務の知識より

例えば地階を除く階数が8階の事務所ビルの場合、標準型ヘッドであれば必要な個数は10個です。

必要な水源水量は

1.6m3/個 × 10個 =16m3

となります。

ヘッドの必要個数は10階までの建築物であれば10個、11階以上だと15個になります。

建築物の床面積に比例して増えるような考えではなく、初期消火にどれくらいのヘッドが必要か、という考え方であることを覚えておいた方が良いです。

改修工事などで床面積が多少増えたからといってスプリンクラーの水源水量まで増えることはあまりないということです。

新型コロナ騒動〜新型コロナワクチン接種後の死亡者数に感じるもの〜

今回のブログはちょっと長いです。

長文が苦手な方は途中まででも読んでいただけたらと思います。

まず最初に私のワクチンに対する考え方、立ち位置を明確にしておきますが、私はインフルエンザの予防接種は受けたことがあります、2年前に2人目の子供ができる前に風疹の予防接種も受け直しました。

ワクチンというもの、すべてを否定するつもりは全くありません。

今回の新型コロナワクチンについても、接種したい人はすればよいし、したくない人はしなくていい、そう思っています。

しかし、現実は治験中というものにも関わらず接種させる圧力がかなり働いていることが問題だと考えています。

ちなみに治験期間はファイザーが2023年5月まで、モデルナが2022年10月まで、です。

世界中の人間が現在モルモット状態であることを忘れてはいけません。

また、接種しなさいという割にはそのリスクの説明がなさすぎることと、実際不幸にも強い副反応などが出た場合の医療機関など公的機関の対応が国民を安心させられるようなレベルのものではないと考えています。

もっと踏み込んで言うと、日本においては0〜19歳は死者数ゼロ、20代で8人、死者数の平均の寿命(東京)79.3歳(平均寿命:男79歳 女85.5歳)という結果から新型コロナはインフルエンザよりは毒性の弱い風邪のレベルの感染症だと考えており、本来はここまでワクチン接種を強力に推進する必要性がないと考えています。

私の立ち位置をはっきりさせた上で、話を進めていきます。

先日、7/7の厚生労働省から発表の新型コロナワクチン副反応疑い報告によると死亡者数は556人に増えています(前回6/23の報告では355人でした)。

この発表は6/27までの症例をまとめたものなるとのことで首相官邸のワクチン接種回数の資料から推計すると、およそ3350万人に接種しての数字ということになります。

この死者数の数字を見てどう感じるかですが、私は多いと思っています。

確かに死亡する確率としては低いです。

しかしインルフエンザワクチンと比較した場合に5000万人に接種して10人いくかどうかという死亡者数でしたから、明らかに今回の新型コロナワクチンの方がはるかにリスクは高いと言えます。

また、この数字をどう考えるべきか違った角度からも見ていきたいと思います。

厚生労働省の資料で数字の確認をします

7/7の資料を以下に示します。

画像をクリックすると厚生労働省の資料へリンクします こちらがファイザー製の資料
こちらがモデルナ製の資料

ファイザー製の接種による死者数が554人、モデルナ製による死亡者が2人、合計で556人ということになります。

これは報告があがってきている数字ですから実際はもっと多いであろうと私は思っています。

いま現在も増えているであろうし、もっと言えば影響が出るのがもう少し先の人もいるかもしれない。

そこまで言ってしまうときりがないので、とりあえずここでは、現在確認できる数字で考察していくことにします。

新型コロナワクチン接種後の死亡者数をインフルエンザワクチンと同様に5000万人に接種した場合に換算してみます。

556×(5000/3350)=829.85人

推計で830人の死者数になることが予想されます。

新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンの83倍の死亡リスクがあると言うことができます。

死者数が多いということは、それだけワクチンが持つ毒性が強いものだと私は考えています。

死亡者数の裏に、その何倍もの重篤な副反応による健康被害を被る方がいるでしょう。

その詳細が明らかになるのは、たぶんもっと先のことになりそうです、今はとにかく政府の主導で猛烈に接種を推進している状況ですからそのような方はとりあえず一旦置いておかれるでしょう。

政府としてはそういうことは無いものとしたいのが本音でしょうから。

高知県南国市で7/4にワクチン接種後に会場で倒れてそのまま病院に運ばれて亡くたなった60歳男性は今のところ接種との因果関係は確認されていない、という報道になっていますが正直に私の本音を言わせていただくと

関係ないわけがない、と思っています。

20代、30代の死者について、その状況をピックアップして表にしておきます。

報告No年齡性別接種 日発生日
(死亡日)
接種回数基礎疾患死因等
2263/193/231脳出血 
くも膜下出血
9374/54/82花粉症心肺停止
29264/285/31偏頭痛
睡眠薬服用
心肺停止
46254/234/271精神異常
自殺
110344/215/51肺動脈血栓塞栓症
254286/46/825/14に
1回目接種
急性心機能不全
336315/195/2923月ころから動脈不整脈心室細動
491345/215/2924/30に
1回目接種
急性心機能不全

新型コロナの死者数が560人のころ、世の中はどのような状態だったか

私が不思議に思っているのは、新型コロナで死ぬのが怖い人は新型コロナワクチンで死ぬのも怖いのではないのか?ということ。

マスコミは新型コロナの死者数が560人の頃はかなりの勢いで騒いでいたのにワクチンの死者数556人ではなぜ騒がないのか?不思議です。

新型コロナで560人の死亡者が出ていたのが昨年、2020年5/3です、下に示した死者数の累計推移で確認できます。

昨年の5月は緊急事態宣言の真っ只中、かなり強い活動の制限がされていました。

ついでに言うと、その頃アメリカやイギリスでは日本の50から100倍の死者数が出ていました、その欧米のロックダウンと同様の緊急事態宣言という行動抑制がされていました。

ゴールデンウィークにも関わらず繁華街にも観光地にも人影がまばらという状況でステイホーム!と調子に乗って芸能人やユーチューバーが叫んでいたのもこの頃です。

恐怖に駆られた国民がその効果があったのかどうかわからない(私はほとんどなかったと思っていますが)緊急事態宣言を求めて経済活動などをないがしろにして愚策にすがりついた、それが昨年の5/3のころのはなしです。

その頃と同程度の人数のワクチンによる死亡者が、今まさに確認されていますが、なぜコロナで死ぬことを怖がっている人はワクチンの死亡者の多さには騒がないのでしょうか?

同じ命ではないのですか?

なぜマスコミは騒がないのでしょうか?

新型コロナの死者数が560人のときはあれだけ騒いでいたのに?おかしくないでしょうか?

それどころか、さらにワクチン打て打てと政府が推奨して、国民は、打つ打つ!と言って接種会場に並んでいます。

中には海外の仕事の絡みなどで打たざるを得ない人もいるかもしれません、そういう事情がある方は仕方ないとは思います。

そうせざるを得ないという状況が出来上がっていること自体がおかしなことなのです、抗えない状態に陥っている人がいることが問題なのですが。

本来は、接種する価値があるかどうかから問い直さなければならない状況と思っています。

ちなみにマスコミは自分達の利益を優先しているだけの状態です。

恐怖を煽って視聴率を稼ぐだけ稼いで、ゼロコロナなど不可能なので行き詰まったところでワクチンで事を収束させるというストーリーを描いています。

その筋書きに政府も国民も流されている状態です。

まあ、政府は流されているというかマスコミと一緒にこのストーリーを共同で作っている状態ですが。

所詮マスコミの言う「大事な命」などその時の都合で言っているだけのご都合主義的な話なのでしょう。

視聴率を取るためにしたり顔で「大事な命を守るためにステイホーム」と言っていたニュースキャスターや芸能人や番組製作者はいまどのような気持ちなのでしょうか?

自分の頭で考えることを放棄した国民がほとんどです、政府の人間も各県の知事も医師会の方もマスコミ関係者も真実からどこまで逃げ続けるのか見ものです。

ワクチンパスポートはそれ自体が差別の象徴

アメリカなどではすでにワクチンパスポートが導入されているような話がありますが、現実は州によって導入している州と導入していない州があります。

そしてワクチン義務化のような考え方に反対するアメリカ人も当然います。

NEWS WACHI 9 NHKからの画像

ニューヨーク州とハワイ州はワクチンパスポートを導入しています。

ニューヨークはファイザーのお膝元、ハワイは観光収入がメインで他国からの出入りが多いからこのような方向になるのはなんとなく理解できます。

そして、これは日本のテレビではあまり取り上げないだろうと思いますが、ワクチンパスポートの導入を禁止した州もあります。

ジョージア州、アラバマ州、テキサス州、フロリダ州、ミシシッピ州です。

これらの州では民間団体や企業に対して証明書の提示を求めることを禁止しました。

また、バイデン政権はワクチンパスポートについては静観のかまえです。

サキ大統領報道官は「政府は国民に証明書の保有を義務付けるシステムを支持しない」「プライバシーと権利は保護されるべきであり、システムによって人々が不当な扱いを受けることがないようにすべきだ」と指摘しています。

日本経済新聞のHPより

ワクチンパスポートというものは導入した瞬間から差別される人間が出てくるのは火を見るよりも明らかです。

接種したくてもできない人もいれば、接種したくない人もいるのです。

ワクチンパスポートを導入した場合、そのような人たちは簡単に差別され始めます。

ナチスドイツがユダヤ人にバッジをつけさせたのと同じ発想です。

人の自由を簡単に奪ってよいわけがありません、ワクチンパスポートのような考え方はナチスドイツがやったユダヤ人差別に行き着く、その入り口に過ぎません。

これまでの歴史で何度も同じ過ちを繰り返してきたにも関わらず、また同じ間違いを犯すのでしょうか。

トイレットペーパーがなくなると言ってドラッグストアで買い占めが発生したことがこの新型コロナ騒動の始まりでしたから、ワクチンパスポートに行き着くのも無理がないと言えばそうかもしれませんが。

少なくとも私は、ワクチンパスポートが愚劣な差別行動を誘発する恐れがおおいにあるどころか、ワクチンパスポート自体が差別の象徴だということを指摘しておきます。

排水通気配管について

今回は通気配管について書きます。

通気配管については正直に言うと店舗工事の場合、床下の納まりも厳し過ぎるし、どこかで通気立上げるとしてもその場所を確保できない、どうやって通気とるの?という現場がほとんどなのでまともに通気をとれていないという現実があります。

とれる場合はとっていますが、最悪はドルゴ通気頼みという現場がほとんどではないでしょうか。

ドルゴ通気弁は配管内が負圧になった場合しか機能しないので本当の通気の役割を果たしているのかわかりませんが、ないよりはあった方が良いということで取り付けています。

案件によってはドルゴ通気弁の使用を禁止していたりする場合もあるので注意が必要ですが。

まずは通気の取り方の種類から説明していきます。

筆者撮影

代表的な排水通気方式

1.ループ通気方式

ループ通気方式の例

上の図のように最遠の排水器具のトラップの下流で分岐をとり、立ち上げて通気立管にまで延長して接続する形をとります。

通気横間の通気立管への接続高さはそのフロアの最高位の衛生器具のあふれ縁から150mm以上、上方向に離した位置で接続します。

これは万が一、排水管が詰まって器具が満水になってしまったとしても通気配管内へ汚水や雑排水が流れ込まないようにするためです。

この接続高さは気を付けていないと意外と最高位のあふれ縁より下だった、ということもあるので施工時によく確認する必要があります。

2.各個通気方式

この方式は、各器具のトラップから通気を延長して通気横菅にそれぞれ接続するというかたちですが現実的にこの方法で施工している現場を私は見たことがないです。

器具ひとつづつから通気管をとるような施工は想像してみただけでも納まりが悪いし現実的にそのような配管スペースを意匠上確保できない現場がほとんどでしょう。

この方式は指定されない限り現実的に採用されることはほぼないので説明を省きます。

3.伸長通気方式

この方式は通気立管を省略して排水立管上部の伸長通気管のみを用いて通気を行う方式です。

ただし排水立管下部の正圧緩和機能や横枝管内の負圧緩和機能がループ通気に比べて劣り許容流入値も小さくなるため以下の点に留意する必要があります。

1.通気管路には過度の通気抵抗を持つ部材を使用してはならない

2.排水立管にはオフセットを設けてはならない

3.排水立管と排水横主管の接続には大曲ベンドまたはそれと同等以上の性能を持つ継手を使用する

4.排水横主管の水平曲がりは排水立管の芯から3m以内は設けてはならない

5.複数の排水立管を同一の排水横主管に接続する場合は排水横主管に十分な通気を設ける

6.排水横主管または敷地排水管が満流にならない場合は伸長通気方式を使用してはならない

7.排水立管の高さが30mを超える場合はSHASE-S218集合住宅の排水立管システムの排水能力試験法により把握できた排水能力値を許容流量値としその範囲内で使用する。

4.特殊継手排水システム

伸長通気方式の一種で特殊な継手を設けて配管します。

排水管を立管に接続する特殊継手は管内の負圧を緩和するために流速を抑えて流れるようにします。

排水立管と横主管の接続部には正圧を緩和するための特殊継手を設置します。

一般に高層、超高層の集合住宅やホテルで採用されています。

特殊継手のメーカーによって許容流入量値が異なるので確認が必要です。

特殊継手の参考として、クボタケミックスの集合管のカタログの抜粋を以下に掲載しておきます。

クボタケミックスのHPより

排水通気配管の例

排水通気配管の例

教科書には低位通気管は避ける方がよいと書いてありますが、横引き配管は低位通気管として床下を配管するのが現実的な方法です。

できるだけ長さを短くするしかありません。

店舗工事の場合は木工事で床上げすることが多々ありますが、スラブと床の仕上げの間でなんとかするかです。

なのですが、現実は排水管ですらぎりぎり納まるかどうかという現場がほとんどで通気管配管ができない…というかそもそも計画に考慮されていないことがほとんど、というのが現実です。

通気管をとる場合は排水管の真上から45°以内で取り出すので床仕上げが排水管ぎりぎりになっていると、どうしても無理があるのです。

先ほども述べた通り通気立管に接続する位置はそのフロアのあふれ縁から150mm以上上で接続します。

通気管を横引きする場合も内部の水分が溜まらないように勾配をとって配管し、途中でアップダウンさせるような配管はしないようにします。

補助的な通気方式となりますがドルゴ通気弁を使用することが店舗工事ではかなりあります。

ただしドルゴ通気弁は排水管内の負圧の緩和はできますが正圧の場合は臭気の流出を防ぐため閉じる機構になっているので正圧の緩和はできないと覚えておいてください。

森永エンジニアリング㈱のHPより

排水通気配管の図をもう少し補足しておきます。

排水立管の上部の最上階の横管の接続部分より上の部分の立ち上がりと解放部分までを伸長通気と呼んでいます。

この部分は縮小させずに排水立管径のまま立ち上げます。

また、汚水槽の通気は単独で配管します。

汚水槽はポンプアップするときに汚水槽内が急激に負圧に変動します。

この変動の影響を受けないようにするため、他の通気管とは切り離して考えて単独で外部へ解放する必要があります。

今回はこのあたりまでにしておきます!

排水については意外と論点が多いので次回も排水について書こうと思っています。