排煙設備について~1~排煙設備の設置基準と構造概要

火災が起きた時に火傷によって死亡するイメージがありますが、実は煙を吸い込むことによる呼吸困難からの窒息が原因で亡くなる方が多く存在することはよく知られています。

防災設備のひとつとしてその建築物の用途や規模によっては排煙設備を設置しなければなりません。

排煙設備の設置基準は建築基準法と消防法に定められています。

排煙窓を開けて煙を排出する自然排煙と排煙ファンで強制的に排出する機械排煙がありますが、今回は主に機械排煙についてその概要を説明していきます。

天井に設置された排煙口 筆者撮影

建築基準法における排煙設備の設置基準

建築基準法における排煙設備の設置対象については以下の表になります。

特定の人が使用する建築物や天井が高く広々としている建築物については設置が免除されています。

不特定多数の人の使用が見込まれる、ある程度の規模の建築物には基本的に排煙設備が必要だと考えたほうがよいです。

設置義務免除部分の要件①~⑩が下記の表になります。

建築基準法施行令126条の2、平成12年建設省告示第1436号より

消防法における排煙設備の設置基準

消防法においては用途と面積で設置するかどうか決められています。

劇場、集会場等は舞台部床面積≧500m2

キャバレー、遊技場、性風俗関連特殊営業店舗、カラオケボックス、百貨店、車庫、これらを含む複合用途施設、などは地階または無窓階床面積≧1000m2

この条件で排煙設備を設置しなければいけません。

消防法施行令より

不特定多数の利用が見込まれる建築物には設置が必要になると考えたほうがよいです。

排煙設備の設置については建築基準法と消防法の両方の条件を満たすようにしなければなりません。

地階(地下の階のこと)には用途によって排煙設備(地下なので機械排煙になる)が必要になるので気をつけたほうがよいです。

また、31mを超える室において準耐火構造の壁で100m2以内に仕切れない場合、経験上だいたいそれは設計計画上やらないか予算上やらないので31mを超える位置にある室については排煙設備の緩和が適用されず、何らかの排煙設備が必ず必要になると思っていたほうがよいです。

排煙設備の構造概要

排煙の区画は最大500m2で排煙垂壁などで区画します。

排煙垂壁は50cm以上(地下街の場合80cm以上)とします。

TEIJINのwebサイトより 不燃シート防煙垂壁

排煙口は歩行距離で30m以内をカバーするように設置します、30mを超える部分があれば排煙口をプラスしていきます。

排煙口は排煙ダクトに直結します、排煙ダクトは不燃材で作製し防煙壁を貫通する場合は隙間をモルタル等不燃材で隙間なく埋めます。

排煙口は通常閉鎖されていて開放装置により開放します。

開放装置は床から0.8~1.5mの位置に設置します。

排煙風量は1m2あたり60m3/hで計算しますが風量やダクトサイズの選定などについては次回説明していくことにします!

新型コロナ騒動〜尾野真千子の涙の意味を考えてみる〜

最近あまり映画を見ておらず、関心がなくなりかけていましたが久々にこの映画観たいと思えるものが出てきました。

「茜色に焼かれる」という映画が5/20に公開されたようです。

ネットのニュースで尾野真千子が号泣している写真があがっていて記事を読んでみたら、なにか激しく共感してしまいました。尾野真千子号泣、人生かけた映画に…

いや別に私はエンターテイメント業界の人ではないですが、でもきっと映画一本撮影するにも主役の女優や監督は、その人の存在自体を証明するために命がけなんだろうということはなんとなくわかります。

惰性で映画やドラマを撮影している場合もあると思います、それはそれでよいと思います。

緩急は大事ですからユルい作品もないとね、バランスがとれないですから。

それはそうなんですが、映画なんて製作する人達がそれこそ命がけで取り組まなければ、名作は生まれないでしょう。

この映画、たぶん観に行っちゃうな…。

名作に出会ったときの壮快感を得ることができたらよいと思っていますが、とりあえず今回は小野真千子の涙の意味を考えるところから、自分なりにこの状況に対する考察をしていきます。

chaam さんによるPhotoAC よりの画像

映画撮影などエンターテイメントの現場にのしかかるプレッシャーの正体

アーティストや映画監督、女優、俳優さん、芸能人(一部のテレビに出まくっていてコロナになってもそんなに影響されない既得権益を持った芸能人を除く)などエンターテイメントの関係者の中には本当に困窮して困っている方がいるはずです。

今はライブをしたくてもできない、映画を製作しても映画館で観てもらえない状況です。

人に集まってもらい楽しんでもらってなんぼの世界ですから、緊急事態宣言で人が集まれない状況は、あるアーティストにとっては廃業に直結してしまいます。

芸能人で度々コロナ感染者が出たと報道されるのは、芸能人がしっかり感染症対策をしていないからではありません。

芸能界は派手で目立つ職業故に周りからの監視の目が厳しいこともあるのか、ドラマや映画撮影のスタッフや俳優、女優は頻繁にPCR検査をしているようです。

以前のブログにも書きましたが日本のPCR検査のサイクル数は40サイクルですでに感染力のないウイルスの残骸までひろってしまうほどの限界値を目指したものです。

何度も検査すれば、いつか陽性が出るのは無理のない話です。

本来、PCR検査は症状の出ている人の病因の特定のみのために実施すべき検査で症状のない人にまで実施してウイルスを持っているかどうかを判別しても意味がないのです。

陽性と出たところで無症状の人に治療は不要、他者に感染させる可能性もほとんどないので何のための検査なのかわからない、隔離して自由をうばうため?の検査だとしたらやめるべきです。

陽性が出たら撮影が一旦止まったり、下手をして一つの現場から複数の感染者がでたらクラスター発生と騒がれてその映画の企画そのものが葬られる可能性もある、今はそんなプレッシャーのなかで映画が撮影されている、そんな状況でしょう。

大人であれば、このくらいの想像力が働くと思うのですが今現在の日本においてはこのような考えがまったく浮かばない幼稚な人間が多いのかもしれません。

真実から目を背けて緊急事態宣言を自ら望むような国民性ですから無理もないのかもしれませんが。

新型コロナがインフルエンザよりも弱毒性であることはいろいろなデータを見ればすぐにわかります。

そんな新型コロナは5類の感染症として扱えばいいし、そこまで怖がる必要がありません。

最低限の感染症対策、あるいはインフルエンザの時にしていたレベルの感染症対策のみ、手洗い、うがい、必要に応じてマスク着用、部屋の換気をしっかりするなどをして普通に撮影は実施すればよいです。

まあ、間違いなく映画撮影の現場などに無駄なプレッシャーを与えているのはPCR検査でしょう。

マスコミの連中がワイドショーなどで科学的な根拠なくPCRの徹底&隔離で感染者がゼロになるかのように煽るのが諸悪の根源です。

以前も同じことを言いましたがPCR検査を増やしても陽性者は減りません。

なぜなら、PCR検査は検査であって治療ではないからです。

PCR検査を増やせば増やすほど、陽性者は増えるだけです。

これは、あたりまえのことを言っているのですがこれを理解している日本人はおそらく少数なのだろうなと最近思っています。

それだけ事実を正確にとらえることは難しいということですが、新型コロナが現れてから1年以上経過するわけですから、そろそろもっと多くの人が気づくとよいですが。

もちろん映画などの撮影現場でのPCR検査など不要です、芸能人に対するPCR検査も一切不要、即刻止めるべきです。

もう一つ言えば、陽性者=感染者ではないにもかかわらずそのような扱いをずっと続けていることにも違和感を感じています。

感染者は陽性者の数よりもかなり少ないです。

明確にすべきですがそれもうやむやにされているままなのが残念です。

日本でコロナに怯える臆病者に尾野真千子の涙の意味がわかるのか?

映画はコロナ禍に打ちひしがれるシングルマザーが主人公という設定とのこと。

このコロナ騒動で本当に困っている人達に光を当てるための設定と思います。

このコロナ騒動の犠牲者は、もともと社会的弱者という立場にあった人達です。

リモートワークで今までとそんなに変わらないサラリーをもらえている会社員など困っている人には入りません。

私も困ってはいません、怒ってはいますが。

本当に困っている人達、本当の犠牲者の具体例をあげます。

シングルマザー

シングルマザーは日本ではただでさえ弱い立場に追いやられます。

子供を育てるためには子供に時間をかけなければなりません。

保育園は預けられたとしても19:30が限界で18:30以降は延長保育料がかかります、と言うか19:30まであずけるとそれから家に帰って晩御飯作って食べさせて風呂入れてをやっているとあっという間に21:00は過ぎます。

これ、やってみるとわかりますがほんと大変なことです。

21:00に寝かしつけができずに22:00過ぎることもある、さらに深夜に何回か夜泣きで起きるのでそれに付き合う。

また次の朝8:00くらいには保育園に預けるために6:00くらいに起きなければならないとして、自分の時間などほとんど取れないし、体力も消耗します。

これを父親がいないなかで1人でこなすのです。

子供が2人だったらさらに大変な状況になります。

本来は子供は大家族で育てるのが一番よいのですが、核家族化が進むことと離婚率が上昇することによってこのようなシングルマザーが多く存在します。

シングルマザーが独身の男性や子供の面倒は妻に任せていられる男性と同様に働けるわけがないのです。

シングルマザーがコロナ禍でさらに追い込まれてしまっています。

非正規雇用で働く人

新型コロナ騒動が起こってから経済の活動は鈍って企業の売上と利益は下がっています。

このような時に真っ先に切られるのが非正規雇用の社員です。

会社側からすれば、いざという時に調整できる人員というとらえ方をしているかもしれませんが非正規雇用されている側としてはその枠でしか採用がなかったためやむを得ず非正規で働いているという方もいます。

会社から、しばらく会社に来なくていいですよと言われてそのまま声がかからず戻れないということもあるでしょう。

そして収入が途絶えて路頭に迷う方も当然います。

子供達、若者達

子供達は今、異常な社会状況の中で生きています。

普段からマスクを強要されて給食は前を向いて黙って食べなさいと言われ、いただきますと言えばうるさいと言われるような状況は狂っています。

子供にマスクをしなさいと叫ぶお母さんを私も見かけます。

マスクをすぐとってしまう子供の顔にテープで貼り付ける親もいるようですが、頭がどうかしています。

いまだに学校に行けない大学生も多くいるようですが、学費を返してもらった方がいいです。

0歳から19際までは日本ではいまだに死者はゼロです。

20代では死亡者は6人です、たったの6人だと、あえて言っておきます。

東洋経済ONLINEより 陽性者数のグラフの棒グラフの部分をタップすると死亡者が出てきます

子供達はこの騒動の中で大事な教育の機会や経験の場を失っています。

子供たち若者たちは普通に学校に行き普通に学び、遊べばよいのです。

・飲食店経営者やアーティストなど

もともとの社会的な弱者と言えるかはわかりませんが、今回のコロナ騒動で科学的根拠なしにやりだまにあげられている飲食店や不要不急の用事に分類されるエンターテイメントの関係者、それを創出するアーティストなどはこの騒動の犠牲者です。

尾野真千子はもうこの仕事ができないかもしれないという恐怖が襲ってきたと言います。

演じたのはこのコロナ禍(わたしはあえて新型コロナ騒動と呼んでいますが)これに運命を翻弄されるシングルマザー役です。

そして、やっとの思いで5/20に公開の挨拶をしたときに

「コロナ関係なく言います。劇場で観てほしい。怒られるかもしれないけど、みなさんと手と手を取り合って、観に来てほしい。それくらいみんなで命をかけて撮った作品なんです」

と客席に呼びかけています。

おそらく、尾野真千子はこの新型コロナ騒動がいったい何なのかを見抜いています。

この「コロナは恐怖のウイルス全体主義」をわかった上で発言したのでしょう、尾野真千子には勇気があります。

新型コロナに怯える臆病者は一生ステイホームしていればよい

新型コロナ怖いと怯える臆病者達は、尾野真千子の呼びかけを聞いても、「いやいやまだまだステイホーム!」とか「劇場で観てほしいとは、けしからん!」とか「気持ちはわかるけどお家で配信を待つ」とか言うのでしょうか。

まあ、ちょっと狂ってますね。

いや、だいぶ狂っている感覚です。

いつまでこの弱毒の新型コロナを恐怖の大王と勘違いするつもりかわかりませんが、自分の目で情報を確かめて、自分の頭で考えればそうはなりません。

コロナウイルスは全くゼロにすることはできないので、コロナが怖くてたまらない臆病者達は一生ステイホームしていればよいのです。

映画も観ず、買い物にも出かけず、仲間と酒も飲まず、楽しいことは一切キャンセルしてお家時間を過ごしながら死ぬまでステイホームしていればいいでしょう!

最近毎回掲載している100万人あたりの死者数累計のグラフをまた載せます。

日本では欧米の1/20の死者数です、これで欧米と同様の対策が必要なのか、コロナ怖いという人達は考えてほしいです。

インドの感染者数もピークアウトしました、インド株怖いで煽るのも難しくなってきますね。

他にもツッコミどころがたくさんあるのですが過去のブログにいろいろ書いてあるので知りたい方は見ていただければよいかと思います。

新型コロナ、感染症

長くなってしまったので今回はこのあたりまでにします。

結露対策〜4〜夏場の結露いろいろな事例と露点温度計算

最近は5月でも真夏日が記録されることもあり夏本番となると熱帯のような高温多湿となる日があります。

条件によっては気温35℃相対湿度80%となるようなこともありますがこのような日は当然、冷房をガンガンかけて室内を冷やします。

ところで、35℃80%の空気の露点温度は何度かわかるでしょうか。

答えは31℃です。

冷房の設定温度はクールビズとは言っても28℃程度には設定していると思いますから設定温度に達したら露点温度以下なので、そりゃどこかが結露しますよ…というのが設備屋さんの本音でしょう。

そして、室内あるいは室外の場合もありますが、いたるところで結露が発生して、設備屋さんがメンテナンスに呼ばれるわけです。

施工不良が原因の場合もあるので、その時はもう、すぐに謝って是正工事です。

謝り方も年齢を重ねるごとに上手くなっていくものです。

しかし、これはこちらの過失なのか…?と思う微妙な場面もかなりあります。

そんな時にその後の対策を考えるうえで結露に関する知識が少しでもあるのとまったく無いのとでは差が出てきます。

お客様に解決策を素早く提案して、かつ、こちらの過失は50%くらいかな?という雰囲気をただよわせながら交渉してメンテナンス対応にかかった工事費全てはいただけなかったにしても材料と人工代になるくらいは工面できそうな金額はいただけたとなれば、少しでも苦労が報われるというものです。

Michiko Design さんによるPhotoAC よりの画像

夏場の結露はいたるところに現れる

夏場の結露は条件がそろえばいつでもどこにでも現れます。

結露対応とうたわれている製品でも条件次第で結露します。

メーカーの資料を調べてみると、結露しませんとは書いてはありせん。

カタログなどにこれ以上の条件になると結露しますよ、という説明が書いてあり、やはり条件の悪い場所で使用した場合、特に夏場になると結露したという話が耳に入ってきます。

結露対応のブリーズラインも条件次第でけっこう結露します…
結露対応のパンカールーバーですがこれも条件次第で結露します
断熱材付きのパンカールーバーの方が断熱材の厚みにもよりますが、このタイプよりももう少し悪条件でも使えます

空調機のパネルの際や空調吹出し制気口の際でカビが生えたりするケースもあります。

空調吹出し口まわりの結露によるカビの様子
空調機パネルの際での結露したことによるカビの様子

冷房時にパネルや制気口自体が低温になっているため際で室内の空気や天井内の空調されていない空気のと温度差で結露していると思われます。

天井内でEAダクトが結露し水分が滴下し、その跡がカビて天井面に出てきたのが下の写真です。

天井内の空気がかなり高温多湿の状態になっていたようですが、最高気温35℃程度が何日か続き降雨もあった夏場に発生した模様。

近くに空調吹出口が設置されていて冷やされたスチールドアが結露した様子が下の写真です。

例をあげるときりがないのでこの辺にしておきます。

共通して言えることは、結露した物の表面温度がまわりの空気の露点温度以下になっていたから結露したということです。

露点温度算出す

結露している場所、あるいは結露することが予測される場所のまわりの温度と相対湿度を測定すれば露点温度を算出することが可能です。

なのですが、先に言ってしまうと計算式がとてつもなく複雑で自然対数の計算も入ってくるので手計算での算出は無理です。

なので計算式をエクセルで作成して温度と相対湿度を入力すれば自動で露点温度が出るようにしておくしかありません。


td=13.715×LN((6.11×10^(7.5t+237.3))×U/100)/611.213))

+8.462×10-1× (LN((6.11×10^(7.5t+237.3))×U/100)/611.213)))2

+1.9048×10-2× (LN((6.11×10^(7.5t+237.3))×U/100)/611.213)))3

+7.8158×10-3× (LN((6.11×10^(7.5t+237.3))×U/100)/611.213)))4

td:露点温度[℃]

t:温度[℃]

U:相対湿度[%RH]


‥‥いやこの式を解説などする気は一切ありません。

こういう式で露点温度は算出できるんです!

とりあえずエクセルに式をブチ込むしかありません。

ちなみに式の中の LNは自然対数(log e底の計算)で10^は10のべき乗をあらわします、つまり10^2は10の2乗です。

また、空気線図を使用すればおおよその露点温度はわかります。

結露が起きてしまった部分のまわりが何度で湿度が何%か温湿度計で計測して露点温度が何度か算出する。

そして冷媒管の断熱材の表面を表面温度計で計測する。

露点温度と表面温度を比較すれば、再び結露が起きそうかどうかがわかります。

数字を提示しながら対策を提案していくとお客様の信用度は上がります。

数字が示されていると、どこを目標にすればよいかがわかりやすいため安心するのかもしれません。

当然、机上の計算だけでなく現場をよく確認、観察して考えてみることは大事です。

現実を見誤っていたら、いくら計算ができても正しい対策はできないので!

新型コロナ オリンピックの開催で雰囲気が変わる可能性に賭けたいが

私がここに何を書いても、そんなに世間には影響はないと思うので辛辣な言葉を連ねますが、水泳の池江選手に出場辞退を求める人たちは人としての心が無い鬼のレベルです。

そして、やっていることが姑息過ぎます。

五輪をどうしても中止にしたい輩がそのように言っているのでしょうが、そもそもオリンピックを中止にするかどうかは運営側の問題であって選手には関係はありません。

池江選手が活躍すれば日本国民の多くが、この馬鹿みたいなコロナ騒動を忘れて応援するのではないでしょうか。

その活躍を見て少しでも日本の未来に希望をとりもどせる人が増えるかもしれないと淡い期待を抱いていますが、このような形で邪魔しようとする輩がいることに心底あきれます。

彼女の活躍がこのオリンピックでの要であることをわかってのことでしょう、いや、姑息過ぎます。

オリンピック選手が4年に一回のチャンスのためにどれだけの努力をしているか、わからないのでしょうか。

まして、白血病から復活を果たした池江選手の希望を断つような出場辞退の申し入れを池江選手本人に対してするとは‥。

馬鹿さ加減が度を越しています。

オリンピックを中止しなくてよいほどに新型コロナは弱毒性であることを今回もまた、いろいろな角度から確認していきます。

変異株がどうしたと、マスコミが騒いでいるが日本には「さざ波」しか来ていない

変異株が出た、と言って恐怖を煽るマスコミと新聞に教えてあげたいことがあります。

コロナは常に変異してきたし、今現在この瞬間も変異し続けています。

そもそもがコロナウイルスは風邪の症状をおこすものとしてすでに4種類が存在していました。

それにプラスしてSARSとMARSが加わって6種類、ずっと変異し続け種類も増えてきました。

ウイルスは構造が単純なので変異し易いのです。

インフルエンザも常に変異していました。

1年前のワクチンの効果が無くなるのは体の中の抗体が弱っていくことも一因ですが、インフルエンザが変異していくからということも一つの理由としてあげられます。

イギリス株がイギリスから入ってきたとかいろいろ言っていましたが、あれは国内で変異したコロナがイギリスで変異したそれと近いからイギリス株と呼んでいるわけで国外から入ってきたわけではありません。

では、変異株が出てきた!として今現在の日本の状況を世界と比較してみましょう。

Our World in Dataより 100万人あたりの死者数 2020/2/13〜2021/5/10

何度も同じグラフを掲載していますが100万人あたりの死者数について確認してみます。

Brazil 1991.11人

United Kingdom (イギリス)1883.6人

Unated States (アメリカ)1758.76人

Sweden 1403.37人

India 181.15人

Japan 86.43人

相変わらず日本は地を這うミミズのようなグラフです。

ブラジルやイギリスはビックウェーブです。

グラフの形がビッグウェーブです。

日本は「さざ波」ですね。

グラフの形が一目瞭然で「さざ波」です。

欧米の1/20程度となっています。

変異株が出た!とワイドショーは騒いでいますが何か大きな変化があったかどうかというと大きな変化はありません。

変異ウイルスが増えています!と騒ぐだけ騒ぐのはいいですが指数関数的に感染者や死者数が増えているわけではありません。

若い人にも感染しやすい可能性があると恐怖を煽るだけで何の説明にもなっていない報道しか私は聞いていません。

インドで感染者と死者数が増えているのは事実、状況を分析してみます

インドで感染者が増える直前にホーリー祭りという国をあげての行事が行われています。

その様子がなんとなくわかる画像です。

NHK NEWS WEB より
NEWSWEEK日本版より

ビンズー教の国で行われる春の訪れを祝う祭りで3/28 3/29で行われたようです。

新型コロナをガン無視して通常通りの祭りだったようです。

写真を見て思うのは、ものすごく楽しそうで、コロナなんか気にせず大騒ぎする国民性がうらやましいですが、密閉、密集、密着の3密を超えて100密くらいの様子です。

新宿の夜の街を遥かにしのぐ様子です、これが国中で行われたということです。

これをやるとやっぱり感染者は増えるんだな…とは思いました。

コロナのインド株が恐ろしいという話は筋違いでこの祭りが引き金で感染拡大したのだと予想されます。

インドでは連日4000人程度の死者数が出ていると報道されていますが、気をつけなければならないのはインドの人口は世界で2番目に多いことです。

インドの人口は13億8000万人程度です。

もう一度100万人あたりの死者数のグラフを見せますが、インドはこれだけ新型コロナが拡大してもブラジルやイギリス、アメリカの1/10の死者数です。

インドの100万人あたりの死者数は欧米の1/10程度

また、直近の感染者数を見る限りではピークアウトの兆候が見られます。

日経電子版より
5月中旬でピークアウトの兆候がみられる

これは現時点では予測でしかありませんが今後、感染者数と死者数は一気に減少するはずです。

感染者のピークから少し遅れて死者数のピークが来て同じように一気に減る、はずです。

インフルエンザでもそうでしたがある程度の感染者数まで到達すると集団免疫ができてそれ以上感染が拡がらない状態になります。

ピークからは一気に感染者数が減っていく、インフルエンザと同様のグラフの形になると思われます。

ポイントは

・インドの感染者が拡大したのは変異種のインド株が原因ではなくホーリー祭りでの国をあげての濃厚接触が原因

・インドでこれだけ感染が拡大しても人口あたりの死者数は欧米の1/10程度なのでアジア人にはファクターXが存在するであろう可能性は高い

・5月中旬にピークアウトの兆候がみられ、今後は一気に感染者および死者は減少する可能性がある

インドの状況については、もう少し時間が経過してから分析し直す必要がありますがインド株が出てきて日本でも大爆発というストーリーになる可能性は極めて低いと言えます。

コロナはコロナ、インフルエンザはインフルエンザ、エボラはエボラ

ウイルスにはいろいろな種類があります。

コロナは病原性のウイルスの中でも毒性は低い方です。

だからこそ感染は広範囲に拡がっていくことができます。

強毒の場合は拡がる前に人間が死んでしまったり、調子が悪くなって活動が抑制され他人との接触が減るため感染が拡まらないのです。

ウイルスは人間の体の中でしか増殖できません。

人間の死はすなわち体内にいるウイルスの死を意味します。

エボラの感染が局所的に起きるのも強毒性が故です、感染が局所的ではありますが致死率は高いということです。

マスコミなどはコロナの変異株がものすごい恐ろしい強毒となるかのように脅しますが、基本的にコロナは変異してもコロナであって、いきなりエボラのような振る舞いをすることはありません。

これは10冊以上の感染症やコロナに関する本を読んだ中のどこかに書いてありました。

探したのですがどの本のどこに書いてあったかがわからない…時間がないので探すのをあきらめましたが。

今回も新型コロナ騒動に関するいろいろなことを書いてみましたが書き始めると色々な論点が頭に浮かんできて止まらなくなります。

このコロナ騒動はツッコミどころがありすぎてキリがないのです。

この騒動の本質がインフォデミックであることを考えるとオリンピック開催で選手の活躍を伝える報道が増えればデタラメなコロナ報道が自動的に減るので雰囲気を変えるにも良いだろうと思っています。

ということで、もともとオリンピックにあまり興味はなかったのですが、目にあまって酷すぎるコロナ報道を減らすことと経済的な効果を期待してオリンピックは開催してほしいですが、また世論におされて中止になったりするのでしょうか?

結露対策〜3〜空調配管の結露

夏場の結露について、前回は天井内ダクトの結露について話しました。

今回は空調の冷媒管やドレン管の結露について、発生する原因と解決方法などについて考えていきます。

saki.zaki さんによるPhotoAC からの画像

断熱材の施工不良による結露

天井内配管の冷媒管が夏場に結露してしまいメンテナンス依頼が来ることはある程度の頻度であります。

これまで、いろいろな現場を見てきましたが原因として頻度が多いものをいくつか以下に列挙します。

冷媒管の断熱不良

冷媒管の一部分、断熱材の継ぎ目などで隙間ができてしまい銅管が露出状態になっていることがたまにあります。

冷媒管は長い距離を配管する時は当然、単管を継いでいくのですが断熱材も同様に継いでいきます。

断熱の継ぎ目を接続用テープで巻くのですが人間のやることなのでたまに巻き忘れがあって見逃したまま引き渡して隙間ができたままになっていることがあるのです。

そんなに環境が悪い物件でもないのに冷媒管の結露でメンテナンスが入ったらまず、この断熱の不良を疑ってみた方がよいです。

冷媒管の断熱が潰れている部分で結露

躯体の開口部に冷媒管をまとめて何本も通した結果、断熱材が潰れてしまい断熱材としての機能が発揮できず結露してしまうことがあります。

貫通部付近が結露水でビショビショになっている現場をこれまでにいくつか見てきました。

100φの開口部に9.5×15.9の冷媒管2系統など開口の大きさに対してある程度余裕をもって計画した方がよいです。

また、冷媒管が束で配管されている場合も吊りバンドで支持された部分で束の下の方にある配管の断熱材が重さで潰れてしまうため、結露することがあります。

その他、ダクトなどと接触して潰れるなど、とにかく断熱材が潰れた状態になっていないかの確認は大事です。

ドレン管の断熱不良

ドレン管も冷媒と同様に断熱の不良で結露します。

やはり断熱材の継ぎ目などで隙間ができてVP管が直接湿った空気に触れる状態だと結露します。

ただ、ドレン管は冷媒管ほど低い温度ではないのと冷媒管のように束にして配管することはないため問題となる頻度は比較的低いです。

温度差が大きければ断熱材の表面でも結露は発生する

断熱材の施工不良が原因の場合は、結露の発生箇所は局所的です。

結露水が配管伝いに拡がって、断熱の不具合がある部分からかなり離れたところから結露水が出ている場合もありますが。

断熱材の継ぎ目の隙間や潰れている部分を発見してそこを直せば解決することがほとんどです。

しかし、天井内が高温多湿になるような現場で冷媒管全体が結露してしまう事例もあります。

断熱材の表面温度が天井内の露点温度より低ければ結露は発生します。

天井内が高温多湿のため冷媒管全体が結露してしまった例 支持材の全ネジが断熱材と接触している部分も気になります

断熱材の表面温度がいったい何度くらいになっているのか、いまいち想像がつかないと思います。

内部の冷媒温度が何度かにもよりますが外側の温度が30℃前後の時に表面が20℃前後になっていることはあり得ます。

断熱材の表面温度は計算式からある程度予測することはできます。


熱貫流量 q=(θ0r) / (1/α+x/λ)

断熱材の表面温度 θs=q/α+θr

q:貫流熱量[w/m2]

θ0:断熱材の内側の温度[℃]

θs:断熱材外側の表面温度 [℃]

θr:断熱材外側の気温 [℃]

x:断熱材の厚さ [m]

λ:断熱材の熱伝導率 [w/m・k]

α:断熱材の熱伝達率 [w/m2・k]

保温の場合(暖房時)はα=12 保冷の場合(冷房時)はα=8 とする


断熱材の内側の温度θ0を冷媒管温度と同等として3℃、断熱材外側の気温θrを天井内の気温30℃と想定して計算してみます。

断熱材はGW24K 熱伝導率は0.038とします(空気調和設備計画設計実務の知識より)。

断熱材の厚さは20mmとします。

このとき、各数値を上記の式に代入していくと

熱貫流量 q=(3-30)/(1/8+0.02/0.038) =-41.5[w/m2] ※保冷なので値がマイナスになります。

断熱材の表面温度 θs=-41.5/8+30=24.8[℃]

このように計算である程度表面温度が予測できます。

ちなみに、上記表面温度のときに天井内気温30℃で相対湿度80%だった場合に結露するかどうかですが、露点温度は26℃程度なので断熱材表面が24.8℃だとしたら結露してしまいます。

この場合の解決策としては断熱材の厚さをもっと厚くすることや天井内の気温と湿度を下げるために天井内を空調する、あるいは室内の空調された空気を天井内に循環させるなどが考えられます。

水分が含まれた断熱材の機能は著しく低下してしまう

断熱材に水分が含まれてしまうとその断熱機能は著しく低下してしまいます。

断熱材が水浸しの状態になっているとき、仮に水と同じ熱伝導率になってしまっているとします。

条件は上記と同様、断熱材内側3℃、天井内気温30℃とします。

水の熱伝導率は0.582[w/m・k]で代入していきます。

すると熱貫流量が-169.4[w/m2]

表面温度は8.8[℃]

という計算結果になります。

この温度ではもう結露はとまりません、断熱していないも同然の状態になってしまうことがわかります。

しかも断熱材は一度水分を含んでしまうとなかなか乾かないため、条件が悪い日があるとすぐに結露が発生するようになってしまいます。

今回はこのあたりまでにして、次回は露点温度を求める計算式やその他の結露事例などについて話したいと思います、たぶん次回で結露対策最終回になる予定です!

新型コロナ 人々の善意を利用して扇動するマスコミと政治家

いろいろな考え方の人がいて、この新型コロナ騒動がインフォデミックと理解している人の中でも少しずつ考え方は違っていて100%考えが一致することはなかなか難しいでしょう。

もちろん100%一致させる必要性はありませんが。

一方で、この事態が本当のパンデミックで新型コロナはこれまでにない恐ろしい殺人ウイルスだと思い込んでいる方もいて、そのように思い込んでいる方と私のような考えの人間が議論しても全く話が噛み合わないであろうことは容易に想像できます。

実際に私の考えと逆に新型コロナは2類の感染症から5類に落とすどころか、さらに1類の扱いを超える新型インフルエンザ等感染症という分類に引き上げられ現在も東京などでは緊急事態宣言という過剰反応とも思われる対策の中で倒産も失業者も自殺者も鬱病もこれからさらに増えるのでしょう。

陽性者が減らないからという理由で緊急事態宣言を延長しようという議論がすでにあるようですが馬鹿げています。

しかし残念ながら今のところこの過剰反応が世間一般のスタンダードだということ、これが事実です。

mohamed_hassan によるPxabay よりの画像

超過死亡数の減少は新型コロナ騒動がインフォデミックであることの証左

以前のブログでも紹介しましたが超過死亡数という感染症の流行や気候変動の影響による死亡者の増加をみる数値がありますが、その数値はコロナ禍と言われている2020年の日本では減っています。

欧米では2020年の死亡者数は大幅に増えているので新型コロナによる影響の大きさがわかります。

コロナ脳 (小林よしのり 宮沢孝幸 共著 小学館新書)より

上記のグラフを見てわかる通りアメリカでは47.5万人ヨーロッパでも万単位で死亡者数が増加していることに対して日本では死亡者数が9373人減っています。

感染対策をがんばったから減ったんだよ、よかったではないか、という意見が出るとしたらあまりにも幼稚で思慮を欠くものです。

そもそもパンデミックという状況下で死亡者数が減るということがあるのか、という話です。

感染症対策をがんばったからという理由で死者数が減ったのではなくウイルス干渉がおきてインフルエンザの感染者が激減して弱毒の新型コロナと入れ替わったから、という仮説がもっとも納得いくものと私は考えていますが、ここではいったんその話は置いておくとして、緊急事態宣言やまん延防止法が出されたこの新型コロナ騒動の最中で自殺者数や失業者数は増加しています。

過去11年間少しずつ減少傾向が続いていた自殺者数ですが2019年は20169人、そして2021年は20919人と885人に11年ぶりに増加しています。

とくに女性の自殺者の増加率が大きくなっています。

また失業者は2020年の1月からの1年間で約170万人から約210万人へと40万人増えています。

死亡者数が減った日本においては新型コロナによる実害はほとんどないと言っても過言ではなく、むしろマスコミや新聞をはじめとする誤った情報が引き起こしたインフォデミックという側面が強く自殺者数や失業者数の増加の方が問題としては大きいと言えます。

緊急事態宣言を出したから新型コロナの死亡者が少なくてすんだのではないか、と言う人が出てきそうなのでもう一点、データを紹介しておきます。

ロックダウンや緊急事態宣言などによる活動制限と死亡率の関係がほぼないということを示すグラフです、興味のある方は東洋経済の記事を読んでみてください。根拠なき緊急事態宣言はもはや人災でしかない 東洋経済

東洋経済ONLINEより抜粋

ロックダウンや緊急事態宣言などの政策による活動制限の強さと感染者や死亡者の減少の比例関係は過去のどこの国におていても証明されていません。

善意で行動する人々をだますマスコミと政治家という構図

この間、近くの公園をあごマスクで子供と歩いていたところ真正面からおばさんがこちらを見ながらツカツカと歩いて来ました。

公園や道路上など屋外にいる時はマスクを外してあごにかけている、いわゆるあごマスク状態で過ごすことが多く、この日もついつい気が緩んであごマスクで歩いていたわけですが。

とうとうマスク警察に捕まる時がきたのか、と思うのと同時に頭の中のデータベースからマスク警察に何を言ってやろうか検索機能を起動させて瞬時に100言反論してやるわと意気込んで臨戦態勢に入ったのです。

そして立ちはだかったおばさんが口を開いて言ったことは何か?

「あ、このペットボトルの蓋、硬くて開かないんだけど開けられる?」

ミネラルウォーターのペットボトルを差し出して言われたわけです。

ズッコケました。

同時にホッとしました、何故にこの公園にいる人々の中で私を選んでペットボトルの蓋を開けさせようとしたのかわかりませんが。

この蓋が意外と硬くて開かなかったらどうしよう…というプレッシャーに襲われましたが一瞬で開きましたよ。

ただ単に握力の弱ったおばさんが助けを求めてきただけの話でした。

でも、こんな不信感を抱かなければならないこの状況もおかしいと感じましたよ。

話はちょっと変わるかもしれませんが会社でも会議をした後にテーブルを消毒液できれいに拭いている女性社員の姿を見て、思わず「ありがとう」と言ってしまいます。

女性社員の行動も私のありがとうの気持ちも善意でしかありません。

マスク警察と勘違いしたおばさんは普通の人でこの方もマスクをして感染対策をしていました。

企業などのエライ方々は経済の動向がヤバいなとわかりつつも一方で感染対策の徹底を言わなければなりません。

このご時世、どんな悪評をたてられるかわからないですから。

では、このこわばった空気を作り出しているのは誰なのでしょうか。

客観的なデータを示さずに不必要に恐怖を煽り続けるマスコミが第一の悪因です。

特にテレビと新聞は酷いです。

ワイドショーなどは嘘しか言っていないのでないかと思えるほどの劣悪さだと感じています。

新聞記者はなぜそこまで新型コロナにビビッて恐怖を煽っているのかわかりません、戦時中もこんな感じで紙面にありもしない日本軍快進撃!を書いて戦意高揚を煽っていたんだろうなと想像できます。

さらに悪いのはこの論調に政治家が乗ってしまうことです。

国の将来がどうなるかよりも今現在マスコミに叩かれずに選挙をうまく乗り切ることを優先するとそうなるのでしょう。

そして、普通の国民は善意で感染症対策をしているという人が大半でしょう、それと本当に恐いからという気持ちも半分はあるかもしれません。

本音を言うと自粛警察やマスク警察から無用に目をつけられてトラブルやひどい場合は暴力をふるわれる可能性もゼロではないその煩わしさから逃れるための感染症対策かもしれません、私も正直そこがポイントで建前上の感染対策をしている人です。

週刊誌は比較的まともな論調のものもあります、東洋経済などは以前から両論併記で冷静な感じでした。

最近は経済をしっかりまわそうとする論調にシフトしつつあるのか?わかりませんが緊急事態宣言について批判的な記事が多くなっている気はします。

もう少し時間はかかるかもしれませんが、庶民の持つ常識の感覚を日本全体の雰囲気として取り戻すと同時に通常の生活に戻るであろうと信じるしかないと思っています。

これからは新しい生活様式だ、ニューノーマルだという論調もありますが、そんなに人の生活の本質がこの騒ぎで変わるものなのか疑問に思っています。

・新型コロナはインフルエンザと同様の5類に落とす

・クリニックでも新型コロナの診察を可能にして受け入れの病床数を増やす

・無症状の陽性者を感染者扱いしない

・症状がある者に対して病因の特定の目的のためだけにPCR検査を実施してむやみに検査することは制限する

・報道機関や新聞各社は事実に基づいた報道であるか倫理にかなった報道であるか審査し間違いがあれば訂正させる

以上、長くなりましたがポイントになるであろうことを羅列して終わりにします。