新型コロナ 人々の善意を利用して扇動するマスコミと政治家

いろいろな考え方の人がいて、この新型コロナ騒動がインフォデミックと理解している人の中でも少しずつ考え方は違っていて100%考えが一致することはなかなか難しいでしょう。

もちろん100%一致させる必要性はありませんが。

一方で、この事態が本当のパンデミックで新型コロナはこれまでにない恐ろしい殺人ウイルスだと思い込んでいる方もいて、そのように思い込んでいる方と私のような考えの人間が議論しても全く話が噛み合わないであろうことは容易に想像できます。

実際に私の考えと逆に新型コロナは2類の感染症から5類に落とすどころか、さらに1類の扱いを超える新型インフルエンザ等感染症という分類に引き上げられ現在も東京などでは緊急事態宣言という過剰反応とも思われる対策の中で倒産も失業者も自殺者も鬱病もこれからさらに増えるのでしょう。

陽性者が減らないからという理由で緊急事態宣言を延長しようという議論がすでにあるようですが馬鹿げています。

しかし残念ながら今のところこの過剰反応が世間一般のスタンダードということ、これが事実です。

mohamed_hassan によるPxabay よりの画像

超過死亡数の減少は新型コロナ騒動がインフォデミックであることの証左

以前のブログでも紹介しましたが超過死亡数という感染症の流行や気候変動の影響による死亡者の増加をみる数値がありますが、その数値はコロナ禍と言われている2020年の日本では減っています。

欧米では2020年の死亡者数は大幅に増えているので新型コロナによる影響の大きさがわかります。

コロナ脳 (小林よしのり 宮沢孝幸 共著 小学館新書)より

上記のグラフを見てわかる通りアメリカでは47.5万人ヨーロッパでも万単位で死亡者数が増加していることに対して日本では死亡者数が9373人減っています。

感染対策をがんばったから減ったんだよ、よかったではないか、という意見が出るとしたらあまりにも幼稚で思慮を欠くものです。

そもそもパンデミックという状況下で死亡者数が減るということがあるのか、という話です。

感染症対策をがんばったからという理由で死者数が減ったのではなくウイルス干渉がおきてインフルエンザの感染者が激減して弱毒の新型コロナと入れ替わったから、という仮説がもっとも納得いくものと私は考えていますが、ここではいったんその話は置いておくとして、緊急事態宣言やまん延防止法が出されたこの新型コロナ騒動の最中で自殺者数や失業者数は増加しています。

過去11年間少しずつ減少傾向が続いていた自殺者数ですが2019年は20169人、そして2021年は20919人と885人に11年ぶりに増加しています。

とくに女性の自殺者の増加率が大きくなっています。

また失業者は2020年の1月からの1年間で約170万人から約210万人へと40万人増えています。

死亡者数が減った日本においては新型コロナによる実害はほとんどないと言っても過言ではなく、むしろマスコミや新聞をはじめとする誤った情報が引き起こしたインフォデミックという側面が強く自殺者数や失業者数の増加の方が問題としては大きいと言えます。

緊急事態宣言を出したから新型コロナの死亡者が少なくてすんだのではないか、と言う人が出てきそうなのでもう一点、データを紹介しておきます。

ロックダウンや緊急事態宣言などによる活動制限と死亡率の関係がほぼないということを示すグラフです、興味のある方は東洋経済の記事を読んでみてください。根拠なき緊急事態宣言はもはや人災でしかない 東洋経済

東洋経済ONLINEより抜粋

ロックダウンや緊急事態宣言などの政策による活動制限の強さと感染者や死亡者の減少の比例関係は過去のどこの国におていても証明されていません。

善意で行動する人々をだますマスコミと政治家という構図

この間、近くの公園をあごマスクで子供と歩いていたところ真正面からおばさんがこちらを見ながらツカツカと歩いて来ました。

公園や道路上など屋外にいる時はマスクを外してあごにかけている、いわゆるあごマスク状態で過ごすことが多く、この日もついつい気が緩んであごマスクで歩いていたわけですが。

とうとうマスク警察に捕まる時がきたのか、と思うのと同時に頭の中のデータベースからマスク警察に何を言ってやろうか検索機能を起動させて瞬時に100言反論してやるわと意気込んで臨戦態勢に入ったのです。

そして立ちはだかったおばさんが口を開いて言ったことは何か?

「あ、このペットボトルの蓋、硬くて開かないんだけど開けられる?」

ミネラルウォーターのペットボトルを差し出して言われたわけです。

ズッコケました。

同時にホッとしました、何故にこの公園にいる人々の中で私を選んでペットボトルの蓋を開けさせようとしたのかわかりませんが。

この蓋が意外と硬くて開かなかったらどうしよう…というプレッシャーに襲われましたが一瞬で開きましたよ。

ただ単に握力の弱ったおばさんが助けを求めてきただけの話でした。

でも、こんな不信感を抱かなければならないこの状況もおかしいと感じましたよ。

話はちょっと変わるかもしれませんが会社でも会議をした後にテーブルを消毒液できれいに拭いている女性社員の姿を見て、思わず「ありがとう」と言ってしまいます。

女性社員の行動も私のありがとうの気持ちも善意でしかありません。

マスク警察と勘違いしたおばさんは普通の人でこの方もマスクをして感染対策をしていました。

企業などのエライ方々は経済の動向がヤバいなとわかりつつも一方で感染対策の徹底を言わなければなりません。

このご時世、どんな悪評をたてられるかわからないですから。

では、このこわばった空気を作り出しているのは誰なのでしょうか。

客観的なデータを示さずに不必要に恐怖を煽り続けるマスコミが第一の悪因です。

特にテレビと新聞は酷いです。

ワイドショーなどは嘘しか言っていないのでないかと思えるほどの劣悪さだと感じています。

新聞記者はなぜそこまで新型コロナにビビッているのかわかりません、戦時中もこんな感じで紙面にありもしない日本軍快進撃!を書いて煽っていたんだろうなと想像できます。

さらに悪いのはこの論調に政治家が乗ってしまうことです。

将来の国がどうなるかよりも今現在マスコミに叩かれずに選挙をうまく乗り切ることを優先するとそうなるのでしょう。

そして、普通の国民は善意で感染症対策をしているという人が大半でしょう、それと本当に恐いからという気持ちも半分はあるかもしれません。

本音を言うと自粛警察やマスク警察から無用に目をつけられてトラブルやひどい場合は暴力をふるわれる可能性もゼロではないその煩わしさから逃れるための感染症対策かもしれません、私も正直そこがポイントで建前上の感染対策をしている人です。

週刊誌は比較的まともな論調のものもあります、東洋経済などは以前から両論併記で冷静な感じでした。

最近は経済をしっかりまわそうとする論調にシフトしつつあるのか?わかりませんが緊急事態宣言について批判的な記事が多くなっている気はします。

もう少し時間はかかるかもしれませんが、庶民の持つ常識の感覚を日本全体の雰囲気として取り戻すと同時に通常の生活に戻るであろうと信じるしかないと思っています。

これからは新しい生活様式だ、ニューノーマルだという論調もありますが、そんなに人の生活の本質がこの騒ぎで変わるものなのか疑問に思っています。

・新型コロナはインフルエンザと同様の5類に落とす

・クリニックでも新型コロナの診察を可能にして受け入れの病床数を増やす

・無症状の陽性者を感染者扱いしない

・症状がある者に対して病因の特定の目的のためだけにPCR検査を実施してむやみに検査することは制限する

・報道機関や新聞各社は事実に基づいた報道であるか倫理にかなった報道であるか審査し間違いがあれば訂正させる

以上、長くなりましたがポイントになるであろうことを羅列して終わりにします。

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